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2012年12月 5日 (水)

♪何が何だか♪

父は脳梗塞の治療も終わり療養科へ移されて3週間。
退院後は取りあえず介護施設へということになっていました。

その父の状態が悪化。
右半身の麻痺が酷く、嚥下も難しく、認知度もとっても低い感じに。

どうなってしまったんだか・・・
この病気がどういうものなのかの知識もなく
治療が終わったと言われながら、こんな風になったりするものかと
不安で仕方がありません。

先生のお話だと「脳の壊死が続いている」とのこと。
もう何が何だか・・・

今は栄養が足らないため足からの点滴と鼻からのチューブ。
「夜中にチューブを抜く行為が見られた為」と動く左手をベッドの柵に拘束。
自由を奪われベッドで丸くなって寝ている父。可哀想で仕方がありません。

そして私たち家族には大きな決断をしなければならない事が。
医者に薦められた「胃ろう」に切り替えてもらうことにしました。
お腹に穴を開けて胃に直接栄養を入れるってことです。
今のやりかただと栄養補給は完璧ではなく別の病気を引き起こす可能性があるらしいのです。
「そこまでして生かすべきか」賛否両論はあるようですが
父の場合はこちらの言った事に対し反応もしてくれるし、食事も自分で口に運ぼうとはします。ただ呑み込めないだけで。
本人は「生きる」ってことに前向きなんだと判断しての決断です。

元気だった頃「延命処置はやめてくれ」とよく言ってた父。
私たちの決断が正しいのかどうか。
ただ私はまだ希望は捨てて無いのです。

赤ちゃんのように澄んだ目を向ける父を手放す決断なんて私には無理です。

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