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2012年10月22日 (月)

♪煩わしい報告♪

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要介護認定・要支援認定の申請が延期するという通知が来ました。

「訪問調査及び医師意見書の依頼の遅れによる認定審査会開催の遅れのため」

と言うのが理由らしい。

「え~!駄目だったの?意味が解らない???」

で問い合わせたら

「決定していない全ての人に通知しています。特別、問題があるとかではありません」との事。

先日、訪問調査があったばかりなのでまだ申請が通るかどうかは審議中ってことらしい。

ビックリするからこんなのは送らないで欲しいです。せめてもう少し親切な説明が欲しいです。

父は3歩進んで2.5歩下がるって感じかな~?

0.5歩は希望的観測かもしれませんが、でも良くなってくれると信じてます。

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2012年10月 9日 (火)

♪ボーン・レガシー♪

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原題:THE BOURNE LAGACY
アメリカ
監督:トニー・ギルロイ
出演:ジェレミー・レナー、エドワード・ノートン、レイチェル・ワイズ、他

おはなしは・・・
CIAの極秘プログラム“トレッドストーン計画”によって生み出された最強の暗殺者、ジェイソン・ボーンと内部調査局のパメラ・ランディ(ジョアン・アレン)の告発によって計画が明るみに出ることを恐れたCIA本部では、国家調査研究所のリック・バイヤー(エドワード・ノートン)が証拠隠滅のために全プログラムの抹消を命じる。
“トレッドストーン計画”と同時進行で進められた“アウトカム計画”では高度な遺伝子操作によって別の暗殺者、アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)が作り上げられていた。しかしそのアーロンも抹殺の対象に。自分の身に迫る危険を察知した彼だったが、義務付けられ服用していた薬が無くなり、それを手に入れるために工作員の体調を薬によって管理していた女性科学者のマルタと共に、真相を求めて闘うことになる…。

マット・デイモン主演のボーンシリーズのサイドストーリーです。
このシリーズは大好きだったので楽しみではあったのですが、これでマット・デイモンのボーンシリーズはもうあり得ないんだと哀しくもあった訳です。

今回は『アベンジャーズ』で私が「カッコいい!」と言ってたジェレミー・レナーが主役。
でもやはりマット・デイモンほどの華はないか・・・と言うよりはボーンに比べてアーロンに魅力が無いって感じかな~?
ボーンは体一つだけどアーロンはお薬に頼らなければならないし、自分の力を保つために動いてるってとこがあまり好きになれなかったです。

でもね
アクションはたっぷり見せてくれますよ。そのドキドキハラハラ感は健在です。
恐らくこれも続きのお話がありそう。
ぜひこの続きが観たいなと思わせる映画ではありましたよ。

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2012年10月 4日 (木)

♪ホント、参った(ρ_;) ♪

いや~。父ですが・・・

悪くなるばかりで全く回復する様子も無く、「変だ、変だ」と思っていたら、昨日の朝、起き上がろうとしたところ力が入らなかったようで転んでそのまま動けなくなってしまいました。

私一人では動かすことも出来ずに兄に電話で知らせて来てもらいました。

結局、救急車を呼んでそのまま入院となったのですが

血管がかなり細くなってしまっていたようです。右半身にマヒが起こりました。

「マヒは一過性だろう」とのことなので、回復すると信じてます。

失語症だけでも大変だと感じてるのに体まで不自由になったりしたら可哀想過ぎます。

病院の薦めで、介護保険の申請をしてるのですが審査に1~3ケ月は掛かるとのこと。

父のように外見に問題が無い場合、通りにくいとも言われてます。

昼間の面倒を見てくれてるお義姉さんが倒れてしまいます。

早く助けて~

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