« ♪筍♪ | トップページ | ♪狐火の家♪ »

2012年4月16日 (月)

♪アーティスト♪

Photo_2

2011年 フランス
原題「THE ARTIST」
監督:ミシェル・アザナヴィシウス
出演:ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ、ジョン・グッドマン、他

第84回アカデミー賞の作品賞、主演男優賞、監督賞など5部門を受賞

おはなしは・・・
1927年のハリウッドで、サイレント映画のスターとして君臨していたジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、新作の舞台あいさつの後、観客たちで大混乱となった映画館前でキュートな女性・ペピー(ベレニス・ベジョ)と出会う。未来のスターを目指す新人女優のペピーはその後、オーディションを経てジョージ主演作のエキストラ役を獲得。大胆にジョージの楽屋に押し掛けたペピーに対し、ジョージは何げないアドバイスした。ペピーはそれをきっかけにし、女優としての快進撃が始まる。時代はサイレント映画からトーキー映画へ。ついにトーキー映画のトップスターに上りつめたペピー。一方ジョージ
は、かたくなにサイレントにこだわっていたが、自身の監督・主演作がヒットせず……。

モノクロでサイレント(無声映画)。
3D映画が主流となるかと言われるこの時代に!!!。

ちょっと玄人好み?
私などには敷居が高い?
などとビビリながら観に行ったのですが・・・
そんな事は全然ない!
とっても新鮮で、サイレントだからこその面白みも味わえて何だか得した気分。

言葉が無くても「こんなに伝わるんだ!」と俳優さんの演技にビックリ。
音も想像だからこそ「あはは、騙された!」ってこともあって(^^;

ストーリーはシンプルなのですが、その分きめ細かい演技だったり、散りばめられたユーモアだったり、ワンコの名演技だったり、楽しめる要素がいっぱい!。
だから少々陳腐?なストーリーにも超感動出来てしまう。

こういう映画を作ってくださった勇気ある関係者に感謝です!!!

|

« ♪筍♪ | トップページ | ♪狐火の家♪ »

コメント

サイレント映画がアカデミー受賞ですか。
近年増加するCGや3Dに巨額の費用を投じた映画に対するアンチテーゼですかね。
作品賞をとった映画は、すがに内容はしっかりしているので楽しめる(作品賞の映画は見たあとに落ち込んだりやるせない気分になるような重い内容のものもよくありますが^^;)んでしょうね。

投稿: tkc | 2012年4月24日 (火) 18時35分

♪tkcさん、こんにちは♪
サイレントを逆手に取って楽しめる映画に仕上がってました。
発想がいいですよね。
映画は3D化にっていう端境期にサイレントからトーキーへという端境期の映画っていうのも考えさせられます。

投稿: あばた | 2012年4月25日 (水) 12時13分

Keep up the fantastic piece of work, I read few articles on this web site and I conceive that your website is really interesting and contains bands of good info.

投稿: Emmanuel | 2015年2月21日 (土) 23時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131098/54485171

この記事へのトラックバック一覧です: ♪アーティスト♪:

« ♪筍♪ | トップページ | ♪狐火の家♪ »