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2012年2月29日 (水)

♪電子レンジでご飯♪

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炊き込みご飯が好きなのですが炊飯器に匂いが移るのが嫌でいつも電子レンジを使って作っていました。

でもどうも水加減に自信が持てない。

レシピを見ると大概「普通の水加減で」とあるのですが、その「普通」というのも書いているものによってビミョーに違ったりしてて「どれがホントなの???」

そんな事を思っていたときにみつけたのがコレ。

電子レンジ用の炊飯容器です。2合まで炊けます。

水加減もメモリまで入れればいいので悩み無し。

蒸気の調整も絶妙な加減で出来るみたいです。

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2合で17分で炊きあがるって書かれてるのですが私は別のやりかたで炊いてます。

電子レンジは炊飯が苦手って言いますがずっと同じワット数で炊くと美味しい訳がないですよね。

だから・・・「強」と「弱」の合わせ技で美味しく炊けばよいのです。

今回は母方の田舎から送って貰ったお米とサツマイモで作った芋ご飯です。

久々に「すてきレシピ」に作り方を書いてみようかな~。

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2012年2月27日 (月)

♪葉桜の季節に君を想うということ♪

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歌野 晶午 (著)   文春文庫

2004年板このミスで1位、2003文春ベスト10で2位を獲得した作品です。

おはなしは・・・
いつものようにフィットネスクラブで汗を流していた成瀬将虎は、ある日後輩のキヨシから、彼が密かに想いを寄せる愛子の相談に乗ってほしいと頼まれる。
久高愛子は、轢き逃げに遭い亡くなった身内が悪徳商法業者・蓬莱倶楽部によって保険金詐欺に巻き込まれていた証拠を掴んで欲しい、家柄の手前警察には相談しにくいと依頼してきた。「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・将虎は蓬莱倶楽部を調査することに。
同じ時期、将虎は地下鉄に飛び込もうとした麻宮さくらという女性を助ける。それがきっかけとなり、以後何度かデートを重ねる仲になる。
将虎の恋の行方と、保険金詐欺事件の真相究明、2つの出来事が交錯する。

題名からして爽やか系、癒し系かと想像してたのに、最初っから全く違うイメージで「あれれ???」
この将虎。定職には就かずある時は警備員、またある時はパソコンのインストラクター、またある時は映画のエキストラとニート的生活を送ってはいるのですが朝型で毎日のフィットネスは欠かさず健康的な自由人。兄貴肌で行動的でなかなかカッコいいのです。身の危険も顧みずに侵入調査する将虎は20歳の頃に探偵としてヤクザになりすまし暴力団の一員になった経験もあり根性の座り方が違うのです。

素人探偵の危なっかしい捜査にハラハラドキドキしながら読み進めます。

しかし悪徳商法って減らないですね。人の弱みに付け込むんですね。こういうのに一番引っかからないのは大阪人だと聞きました。何が違うんだろう?

と普通ならこの程度で感想は終わるのですが・・・
このお話はラストで大どんでん返し!!!
「ええぇぇぇぇ~~~~?????????????????????????????」
今までのイメージが急に全てくすんで見えてきて・・・それを確かめたくて最初から読みなおそうかなと思ったりして。
兎に角ビックリです。
でも最後の最後にまた晴れた明るい光に包まれた爽やかな気分に戻ります。この本のタイトルの意味も納得。

普通のハードボイルド系ミステリーとして楽しめ、恋愛小説としても楽しめ、反則技ミステリーで驚愕し、自分の将来について少し考えさせられたりもして。
読みごたえのある一冊でした。

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2012年2月23日 (木)

♪備中神楽最中♪

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支店長からのお土産です。

岡山県高梁市にある三宅製菓ってとこの最中で

大納言小豆を上質の白双糖で
時間をかけて練った
自社製餡の粒餡(つぶあん)は
ねばり強く、
その餡をこの地方で盛んに
行われている
備中神楽に登場する神々の面(4種類)
を型どった外皮で包んでいます

って代物です。
大きくてずっしりと大粒のアンコがたっぷり入ってて食べ応えがありました。
こだわりの餡子はあっさりした甘さで美味しかったです。

2お顔や動物をかたどったお菓子は食べる時に一瞬躊躇してしまいますが、一口齧ると後は何の罪悪感も感じません。可哀想って気持ちより、美味しいって感じることが優先してしまいます(^^;

今度お土産にしたいけど岡山駅とかで売ってるのかな~?

食べる前に落としてしまって残念な姿に・・・<(´ロ`;)>

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2012年2月20日 (月)

♪ものすごくうるさくて、ありえないほど近い♪

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間違いなく感動させてくれるだろうって。
だって父親役はトム・ハンクス、母親役がサンドラ・ブロックですよ!

おはなしは・・・
9.11同時多発テロで父(トム・ハンクス)を亡くした9歳の少年オスカー(トーマス・ホーン)は、大好きだった父の突然の死を受け入れられずに日々を過ごしていた。そんなある日、彼は父の部屋のクローゼットで、、"ブラック"と書かれたメモと1つのカギを見つける。この鍵は父が残したメッセージかも知れない。オスカーはその鍵の謎を探しにニューヨークに住む全472人の"ブラック"さんをひとりひとり訪ねていく……。

愛する人を失った事実を受け入れるのは簡単なことではない。
私自身もまだ母がいなくなったという現実を受け入れられずにいます。私のように前々から覚悟を求められていてもそうなのだから、ある日突然となると尚更でしょう。このオスカー少年もそんな一人。
さらに彼は大きなトラウマを抱え込んでしまってました。大きな音が怖い、電車が怖い、建物が怖い。なのでブラックさん探しの旅は彼にとっては大きな勇気が必要とされたのです。でも彼は綿密な計画を立て実行に移す。そしていろんな人と出会うことで少しずつ成長していくわけです。

そんな彼を陰から支え見守る人がいます。同じく心に深い傷を負い、その悲しみを共有し、労わりあうことが出来る相棒がいます。
彼がやがてその鍵の本来の行方に辿りついた時、やっと彼の深い心の傷・・・後悔・・・を彼らに告白することが出来るのです。
それは彼自身の成長と、そして彼に注がれた愛があったからこそなのです。

少年役のトーマス・ホーン君の名演はトム・ハンクス、サンドラ・ブロックの影が薄く感じるほど。
哀しく、そして心温まるお話。

おすすめです。

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2012年2月16日 (木)

♪それゆけ!大阪ラーメン♪

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少し前にTVで話題になってたラーメンです。
産経新聞大阪社会部の記者たちが大阪のご当地ラーメン作りを目指し、エースコックと共同開発したというカップ麺。

やや甘辛さを強調した液体スープに加え、かやくにはメンマや青ネギ、ナルトなどの具材のほか、隠し味として「とろろ昆布」を使用。熱風乾燥させたとろろ昆布にお湯をそそぐと、繊維状の昆布がじんわり溶け出し、だし感をアップさせる。
濃厚な液体スープと、優しい味のとろろ昆布がカップの中で重なると、ほどよい甘辛感が生まれ、ありきたりな醤油ラーメンとはひと味もふた味も違うスープになった。

とのこと。

味についての前知識が全く無かったので勝手に「あっさり、さっぱり」をイメージしていたのでスープの濃い色にちょっと「残念かも」と思ったのですが、クドさが無くて意外と飲み干せる系のスープ。魚介スープかと思ったのですがコレは’とろろ昆布’だったのですね。お湯を注ぐ前に黒い塊が見えて「何なんだろう?」とは思っていたのですが、出来たラーメンの中には形も食感も無かったから存在を忘れてました。でも味はちゃんと活きてたようです。

新聞社が開発したって不思議な生い立ちを持つラーメン。
開発には通常の倍以上の時間をかけてこだわりにこだわって出来上がったと聞きました。
大阪を盛り上げるきっかけの一つになればいいなと思ったりする訳です。

東日本でもローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップなどの主要コンビニ店で購入出来るそうです。
多少クセがあるので好き嫌いが分かれるかもしれませんが、見つけたらぜひ一度試してみて。

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2012年2月13日 (月)

♪ドラゴン・タトゥーの女♪

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これ、スウェーデン映画「ミレニアム」が評判が良すぎて再上映されるんだとばかり思ってました(^┰^;)ゞ       
オリジナルは3部全て観たし「今更・・・」と思ってたらリメイクだと知って、しかもアカデミー賞にノミネートされまくってるって聞いたら「観なきゃ!」って。

おはなしは・・・
大物実業家の不正を暴く記事を書き、名誉毀損の裁判で有罪となった月刊誌「ミレニアム」のジャーナリストであるミカエル・プロムクヴィスト(ダニエル・クレイグ)。意気消沈の日々を送っていた彼のもとに、ある日、スウェーデン有数の財閥ヴァンゲルの元会長ヘンリック・ヴァンゲル老人(クリストファー・プラマー)から家族史編纂の依頼が舞い込む。しかしそれは表向きで、ヘンリックの真の目的は40年前に起きた親族の娘ハリエット失踪事件の真相究明だった。40年前に一族が住む孤島から何の痕跡も残さずに消えた少女ハリエット。ヴァンゲルは彼女が一族の誰かに殺害されたと信じていた。ヴェンネルストレムを破滅させるための証拠と引き換えに依頼を受けて調査を開始したミカエルは、一族の弁護士から紹介された天才的な資料収集能力の持ち主リスベット・サランデル(ルーニー・マーラー)を戦力に加え謎に挑む。やがてリスベットは、ハリエットの日記に記された聖書にまつわる数字が、ロシアの国境付近で未解決のままとなっている連続猟奇殺人事件と関連があることを突き止めるのだが……。

この話の最高の魅力はこのリスペットという少女とも呼べそうな小柄な女性。少年のようにやせた体にピアスとタトゥーをし、後見人が必要な社会不適合者。しかしながら天才的ハッカーであり行動力もあり優れた資料収集能力を持っている。脆さと強さを併せ持つ不思議な女性。
彼女の行動に「カッコいい~!」ってホレて、で彼女のいたいけな部分に触れて「胸キュン」ってなってしまいます。

スウェーデン版のオリジナルはイメージとしてモノクロっぽかったけど、こちらは洗練された映像が美しい。どっちも好きです。
オリジナルを観ていても充分楽しめたのはやはりルーニー・マーラー演じるリスペットが素晴らしかったからでしょうね。

ラストのリスペットの姿を見たら、「早く次回作を~~~!!!!」って気分になってしまいました。
おすすめです。

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2012年2月10日 (金)

♪禁断のパンダ♪

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拓未 司(著) 宝島社

第6回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
この題名と’グルメミステリー’って謳い文句で「きっとほのぼの系ミステリーなんだろうな」と勝手に思い込んで読んでみました。

おはなしは・・・
柴山幸太は神戸でビストロを営む新進気鋭の料理人だ。彼は、妻の友人と木下信一との結婚披露宴で、信一の祖父である中島という老人と知り合いになる。その中島は人間離れした味覚を持つ料理評論家であった。披露宴での会話を通じて、幸太は中島に料理人としてのセンスを認められ、その結果、中島が幸太のビストロを訪問することとなる……。幸太が中島と知り合った翌日、神戸ポートタワーで一人の男性の刺殺体が発見された。警察が捜査を進めた結果、被害者は、木下信一の父が営む会社に勤務していたことが判明。信一の父親が失踪していることも確認された……。

殺人事件が起きるのですが最初は美味しいお料理のお話だったり、主人公が関西弁を話したりと「のほほ~ん」気分で読み進めます。
なのにな~。最後の最後でな~・・・
ちょっと食欲を失ってしまうようなお話になってしまいます。

この作家さん、元料理人だと言う事でお料理に対する蘊蓄はさすが。「美食」を語るところなどは「へぇ~~~~!!!」って何度も感心してしまいました。
グルメと呼ばれる人はお料理をこんな感じで味わったりするのかな~?
でもこのお話はその’グルメ’が高じてしまって事件が起きるというお話なのです。

’グルメ’と呼ばれるような舌の肥えた人が羨ましいなと思ったりもしてましたが裏返すと美味しいと感じられるものが限られるって事でもある訳で・・・
私のようにB級C級グルメで思いっきり満足できるような人間が安上がりで幸せなのかなと思ったりしてきました。

最初がいい感じだったのに読後、こんなに気分が悪くなるなんて・・・残念です。

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2012年2月 6日 (月)

♪麒麟の翼~劇場版・新参者~♪

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前に夜遅くにやっていたドラマ「新参者」の劇場版です。
ドラマは独特の空気感があって面白かったので期待して観に行きました。

おはなしは・・・
東京・日本橋で男性が殺害される事件が発生。被害者はカネセキ金属の製造本部長、青柳武明(中井貴一)。彼は、腹部を刺されたまま8分間も歩き続けた後に、日本橋の翼のある麒麟像の下で力尽きていた。なぜ、誰の助けも求めず、彼は一体どこへ向かおうとしていたのか。一方、事件の容疑者、八島冬樹(三浦貴大)は現場から逃亡しようとしたところを車に轢かれて意識不明の重体だった。報せを聞いた八島の恋人、中原香織(新垣結衣)は、彼の無実を訴えるが……。この難事件の捜査に当たるのは、日本橋署の切れ者刑事、加賀恭一郎(阿部寛)。やがて捜査が進むにつれて、それぞれの家族や恋人の知られざる一面が明らかになってゆく。命が終わるその時に、青柳は誰に何を伝えようとしていたのか?愛する人に何を残そうとしたのか?加賀は事件の裏に隠された謎を解き明かし、真実を見つけ出すことができるのか……?

青柳武明の息子はある日突然、頑張っていた水泳を辞めてしまった。それにはある原因があるのですが、それが間違った形で処理されてしまったのです。それが子供たちに誤った認識を与えてしまった。最近の「子供の甘やかし」にも繋がるお話だなと感じたりしました。
一方、容疑者とされる八島冬樹は恋人と共に夢を持って上京してきた若者。そんな若者が容疑者となってしまう背景には不当な派遣切り、それによってもたらされた貧困がありました。
そんな問題に直面した若者たちの家族や恋人との絆が描かれたお話です。

私が期待した下町の独特の雰囲気、親密なんだけどどこか閉塞的な感じとかが失われてしまっていて残念。お話の中心が東京・日本橋だからそんなに下町って感じではないですしね。でもこの橋の麒麟の由来とかは面白く聞けました。
あと、この界隈の七福神巡りとかも。浜町、水天宮あたりは前の勤め先の近くなので懐かしかったです。

阿部寛が演じる加賀恭一郎って人物はやっぱいい!何を考えてるのか解らない風なのにちゃんと事件の関係者の気持ちに寄り添って、そこから事件解明に近づいて行くっていうストーリーは共感が持てます。

阿部寛さん、中井貴一さんって二人が出てるってだけでこの映画の質はグンと上がってると思います。溝端淳平君もいい味出してました。あと三浦友和さん、百恵さんの息子さんの三浦貴大さんの演技も興味があったので色んな意味で楽しんでしまいました。

できたらまたドラマでやってくれないかな~。

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2012年2月 3日 (金)

♪根・大根・大根♪

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こないだのお休み。

スーパーで大きな太い大根が特売されていて

「美味しそうだけど消費出来るかな~?」と不安に感じつつ購入しました。

今はお野菜が高いし、余ったらお漬物や冷凍大根おろしにすればいいかもと。

その日の夕方。

ピンポ~ン!って玄関のチャイム。

応対に出た父が紙袋を下げて戻ってきた。

中を覗くと・・・大根・・・キャベツ・・・卵・・・

Photoお向かいのおばさんが出先の道の駅で買ってきてくださったらしい。

見事に私がお昼間に買ったものとバッティング。

おばさんと気が合うみたい(^^;

日持ちするものばかりだし何とかなるでしょう。

って既に萎びてきてる?

しばらくは大根・大根・大根です。

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