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2011年12月 5日 (月)

♪ 50/50 フィフティ・フィフティ♪

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癌患者のお話です。
こういうのは私にはキツいだろうなと思っていたのですが、前向きに描かれてる楽しいお話だと聞いて、観てみようって思いました。

おはなしは・・・
シアトルの公営ラジオ局で働く27歳のアダム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、彼女である画家のレイチェル(ブライス・ダラス・ハワード)や同僚で親友のカイル(セス・ローゲン)に振り回せながらも充実ある毎日を過ごしていた。しかしある日、アダムは腰の痛みが酷く、検査を受けると、「悪性神経鞘腫 神経線維肉腫」、つまり「ガン」と判明。このガンは5年後の生存率が50%、転移後の生存率は10%という過酷な病気だった。抗ガン剤でカンを縮小させた後に手術を受け、同時にセラピストによる心のケアも行うという計画で治療を進めることとなった彼は面倒を見るというレイチェルと共に闘病生活に。しかし抗がん剤は思った以上に辛く、セラピストのキャサリン(アナ・ケンドリック)はまだ24歳で却ってイラ立つことに。が患者仲間に励まされて病を乗り越えていく決意を固めていく。そんな矢先、レイチェルの浮気が発覚。その理由が看病疲れだと告白されてしまう。落ち込んだ彼に追い打ちをかけるように医師から過酷な宣言が・・

脚本家のウィル・レイサーがガンを宣告され、それを克服した実際の体験をもとに書かれたフィクションなのだそうです。
主役を演じるジョセフ・ゴードン=レヴィットは日本人が馴染みやすい癒し系だったりします。ちょっと堺雅人さんっぽい?
それに治るって解ってるから安心して観られます。
なにより、この映画はコメディーとして仕上げられています。楽しく暮らせば苦しみも和らぐってことですね。

あと、病気をかかえてる人にとって、いかに周りの人の支えが必要かってことが解ります。
能天気で唯の女好きとしか見えない親友のカイルだったり、過保護過ぎる母親だったり、頼りないセラピストだったり。
それぞれに欠点はあるんだけどアダムとその病にとことん付き合おうって気持ちは強くて、それがアダムに伝わるからアダムだって強くなれたりするんですね。

いかにも泣かせようって感じの闘病モノが多い中、「笑って病気と付き合おうよ」的なこの作品。
いい作品だと思いました。

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コメント

こんな闘病映画もあるんですね。
私は自分が癌になってから、こういうドラマや映画を避けて来ました。感情的に受け付けないんです。
でもブログや本で読む病気の先輩の体験は、自分に見通しを与えてくれるので、良い意味でも悪い意味でも沢山読みましたよ。
こういうテーマの映画は、健康な人にこそ見て欲しいかな。

投稿: sonata | 2011年12月 6日 (火) 10時08分

♪sonataさん、こんにちは♪
この映画は書いた本人がモデルなのでリアル。ある意味、病気の先輩の体験ブログなどで語られる日常を垣間見てる感じでしょうか。
前向きに生きようってメッセージが伝わってきましたよ。

投稿: あばた | 2011年12月 6日 (火) 12時13分

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