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2011年11月29日 (火)

♪ミッション:8ミニッツ♪

8

気にはなってたのですが、いつも行くシネコンでは上映されていなかったのでパスかな~と思っていたら、2週間だけ上映されることになって・・・うっれしいな~と。

おはなしは・・・
ある朝。コルター・スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)は列車の座席で目覚める。目の前の女性(ミシェル・モナハン)が、親しげに話しかけてくる。だが、コルターには自分がなぜここにいて、彼女が誰なのかわからなかった。訳が解らず洗面所に飛び込んだ彼が目にしたのは鏡に映った見知らぬ別人の顔。所持していた身分証明書には、“ショーン・フェントレス:教師”と記されていた。そのとき突然、車内で大爆発が発生。なす術もなく炎に飲み込まれていった……。コルターが意識を取り戻したのは薄暗い密室。モニターに軍服姿の女性、グッドウィン大尉(ヴェラ・ファーミガ)が映し出される。列車の爆発事故について質問されるが、状況が飲み込めず回答できない。“包囲された城”と呼ばれるこの空間は、何かの研究室らしかった。陸軍大尉のコルターは、アフガニスタンで戦闘ヘリを操縦していたはずなのだ。グッドウィン大尉が告げるコルターの新しい任務は、乗客であるショーンとなって車内を捜査し、爆弾魔を特定し、次に起こるであろうシカゴへの爆弾テロを阻止すること。訳が解らずにいるコルターは再び列車に戻されることに。だが次第に状況を理解してゆく。コルターが繰り返し列車に戻るのは、“ソースコード”というラトレッジ博士(ジェフリー・ライト)が開発中の極秘実験によるもの。これによってコルターの意識はショーンの身体とリンクし、ショーンが死亡する前の8分間を繰り返し体験できるのだ。爆弾犯を探し出そうと8分間のミッションを繰り返す一方、さまざまな疑問が浮かぶコルターが取った行動は・・・

“ソースコード”というプログラム。
ちょっと解り辛いんですけどね。
死者の死ぬ直前8分間の意識に入り込むことができる・・・その人となって死ぬ前の8分の間だけタイムスリップ出来るって感じでしょうか。
なのでコルターが捜査できるのは目覚めてから8分だけ。その間に犯人を突き止めなきゃなんないから何度も目覚めて何度も死ななきゃなんないんです。でコルターは思うんです。この列車の爆破を止めることは出来ないんだろうかって。でも起きてしまったことは変えることは出来ないと言われてしまう。そんな彼が最後に取った行動の数々が泣けちゃうんです。
ミステリーでありアクションでありSFでありファンタジーでもあります。
思った以上にいい映画でした。

ラストは「えっ!?」ってなって、更に「ええっ!?」ってなります。ここは「受け止め方はそれぞれに」って感じです。
私は、「哀しいけれどコルターの願いが叶いますように」って思いました。

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2011年11月25日 (金)

♪日輪の遺産♪

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浅田 次郎(著) 講談社文庫

堺雅人さんが主演で映画化されて面白そうだなと思いながら観なかったので原作を読んでみました。

おはなしは・・・
終戦間際、危険分子として捕えられていた野口先生が無事釈放されて女学校に帰ってきた。その直後、野口先生のクラス35名が極秘の作業を行うため先生と一緒に軍用トラックに乗せられることに。
時は流れて現代、年の瀬の競馬場で、不動産屋の社長の丹羽は大穴に100万円をつぎ込んで社員の給料を捻出しようとする。馬券売り場の列で、たまたま前にいた老人に大穴を勧め、老人が馬券を買うのにぐずぐずしていたがため、タッチの差で馬券を買い逃してしまう。が、大穴が当たり、配当は三百十五倍。お詫びにと老人は一冊の手帳を丹羽に託し、その直後突然死してしまう。行きがかり上病院に付き添った丹羽。その通夜に来たのはボランティアの中年男性の海老沢と車椅子に乗った老人。車椅子に乗った老人は死んだ老人の大家で元市議の大地主。地元の有力者であった。
老人が残した手帳には終戦間際、帝国陸軍がマッカーサーから奪った時価二百兆円の財宝を、隠した記録が記されていた。隠す作業を進めたのは、突然死んでしまった老人の若かりし頃(陸軍少佐)と大蔵省出身の小泉中尉と満州帰りの赤ひげの軍曹。その財宝は未だ山中に残されているという。
同じく手帳を託されていた海老沢と共に丹羽は半信半疑ながら手帳の話に興味を示しだす。

浅田次郎さんお得意の2つのお話が行ったり来たりする小説です。
でもな~。今回のはどうもな~。過去の人物と現代の人物が同一人物でありながらピンと来ないんです。何だか違和感が・・・
マッカーサーの財宝とかって、奇想天外なお話は面白いし、日本への強い思いを持った人たちには涙させられるし、戦争に翻弄された人たちは哀しいし、マッカーサーって人物もとっても興味深く書かれてて楽しめるお話だとは思うのですが・・・。

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2011年11月17日 (木)

♪電子レンジでロースト???♪

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電子レンジでロースト料理が出来るとあって眉つばもんで買ってみました。

フライパン料理って炒めるとかは大丈夫なのですがローストとなると火が通ってるかどうかが解りにくいし意外と時間が掛かるので好きじゃなかったんです。

でもこれならレシピ通りにチンしたら大丈夫なんじゃないかと。

で、最大に嫌だった餃子を焼いてみました。

だって餃子って水を入れる時にすごくハネて怖いんですもん。

まず、薄く油をひいて餃子を並べて、大匙1杯のお水を入れて、蓋をして8分。

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どう、どう、どう!

ちゃんと焼けてるでしょ~。

これは使える!

他の電子レンジ料理と同じく調理中はほったらかしなのでその間に酢の物やスープを作ってしまえます。

次は鶏肉ソテーやハンバーグにチャレンジしてみようかなと思ってます。

最近は電子レンジで焼き魚が出来るお皿をよく見かけますが、あれもこんなに焼け目が出来るのかな~?

もし出来るなら欲しいかも。

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2011年11月14日 (月)

♪マネーボール♪

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メジャーリーグの弱小球団アスレチックスを、強豪に作り替えたビリー・ビーンの実話に基づくって聞いて「面白そう~!」って。

おはなしは・・・
貧乏球団のため、優秀で年俸の高い選手は雇えない。やっと育てた選手は他チームに奪われて行きチームの低迷は永遠かと思われ、ワールド・チャンピオンの夢はほど遠いアスレチックス。そのアスレチックのGMのビリー・ビーン(ブラッド・ピット)はメジャー経験のあるプロ野球選手から球団のフロントに転身するという珍しいキャリアを持つ。そんな彼が選手ではなくデータ分析が得意なピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)という球界の異分子をトレードしてきた。ビリーは後に“マネーボール理論”と呼ばれる“低予算でいかに強いチームを作り上げるか”という独自の理論を実践。だがそれは同時に、野球界の伝統を重んじる古株のスカウトマンだけでなく、選手やアート・ハウ監督(フィリップ・シーモア・ホフマン)らの反発を生み、チーム状況は悪化してしまう・・・。

スカウトマンの唱える名選手の条件。それに反発や疑問を覚えるビリー。何故ならば彼自身がかつてスカウトマンに絶賛されプロ野球界に入り、結局、花咲かなかったから。そんな彼だからこそピーターのデーターに基づく理論にホンモノを見出したのです。野球は個人プレーではなくチームプレー。打率の高い一人の選手に拘るより、トータルで出塁率が高い方がいい。打線を繋げて点に結びつけなきゃ勝てない訳ですから。
と言われてもいきなり故障者や戦力外とされてるような人ばかり集められてもね~。私でも反発しちゃうかも(笑)
そういう反発を抱く人が即出しちゃって、結果、そのチームプレーが発揮されなくなっちゃってピンチに陥る訳です。
そこで信念が問われる訳ですよね。怯んでしまうか、強引に進むか。私なら怯むな(笑)

個人的には「データー」に頼りきったり、強引に物事を進めたりってやり方は好きじゃないんだけど、でも、それもこれもビリーがこの球団を本物にしたいという大きな信念があったからなんですね。

変えたいって思えば小手先じゃダメ。大胆に強引に改革を進めることも必要なのかな~。
今回の大阪のW選挙に重ねて見ちゃってます(^^;

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2011年11月 9日 (水)

♪東西対決?♪

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前から聞くには聞いていました。

「どん兵衛」が西と東では味が違うってこと。

興味はあったけどわざわざ関東で買おうとまでは思わなかった。

それがキャンペーンなのか大阪で関東版が売られていました。

これは試すいい機会です。

で、早々食べてみました。

「なるほど~」

やはりおつゆが濃いのですね。

関西のつゆはお吸い物感覚。

よく「麺とご飯を一緒に食べるのは変」って批判されますが、それは饂飩をおかずにしてるのではなく「おつゆ」をおかずにご飯を食べるわけです。

「お好み焼や焼そばとご飯???」と言うけれど、あれはお味噌汁を添えたりしてるからご飯が食べられるわけなのですね。

それとお揚げの甘辛はあっさり饂飩とは相性がいいのですが辛い饂飩にはくどく感じるだけでは?

ということで、やはり関東バージョンは私には合わないなと納得した次第です。

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2011年11月 7日 (月)

♪1911♪

1911

アジア系映画はあまり観ないのですが歴史モノってことで興味がありました。

おはなしは・・・
20世紀初頭の中国。日清戦争を機に、日本、イギリス、フランス、ロシア、ドイツら列強諸国による勢力が一層強まり、わずか2歳で皇帝に即位した溥儀を戴く清王朝は、衰退の一途をたどっていた。浸食されてゆく国を憂う民衆の不満の声も高まっており、孫文(ウィンストン・チャオ)率いる<中国同盟会>を始めとする、多くの革命組織が各地で結成されていた。 1911年3月。清王朝に対して幾度となく反旗を翻してきた孫文は、武装蜂起を前に指名手配されてしまい、国外逃亡せざるを得なくなる。孫文は中国での革命活動の指揮を、彼が最も信頼する同志である黄興(ジャッキー・チェン)に託すのであった。4月、孫文の意志を引き継いだ黄興は、海外から帰国した<中国同盟会>のメンバーとともに、広州にある総督府(官庁)に攻め込むことを計画する。だが事前に情報を入手していた清朝軍に厳戒態勢を敷かれ、激しい市街戦となってしまう。この戦いで多くの同志を失い、自身も負傷し、撤退せざるを得なかった黄興を献身的に支えたのは弾薬の運搬や負傷者の看護役として参加していた女性革命家・徐宗漢(リー・ビンビン)だった。激烈な戦場で2人は支えあううちに、お互いの気持ちが通じ合うようになっていた。 歴史上、“黄花崗七十二烈士”と呼ばれたこの悲劇は、中国全土にこれまでにない反清運動の高まりをもたらすことになった。その後、次々に全国で巻き起こる若者たちによる勇気ある行動と、徐宗漢の支えによって黄興はふたたび立ち上がることを決意する。 そして、1911年10月10日、湖北省の武昌区で新たに響いた革命の銃声は時代を動かした。黄興は、仲間たちの元へと駆けつける。崩壊寸前の祖国と愛する人を救うため、同志たちと語り合った理想を勝ち取るため、そして、盟友・孫文との約束を果たすため。ついに<革命=辛亥革命>の火蓋は切って落とされた。

ちょっと字幕が多すぎます。右側と下に同時に字幕が出たりするので読むのに一生懸命になってしまいます。そこが残念だったかも。
ラスト・エンペラーの時代を別の角度から見たのは面白かったし、孫文という人を初めて知ったと感じました。
がドラマとして観るならば焦点が曖昧というか欲張り過ぎって言うか絞り切れてないところが感動を薄れさせているような・・・

凄く真面目に作られた映画だと思います。逆に娯楽性という部分がちょっとな~。

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2011年11月 4日 (金)

♪三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船♪

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ファンタジー好きには外せない映画です。
それにオーランド様に久々にお目に掛かれるんですもの♡(ღ◕ܫ◕)ノ

おはなしは・・・
17世紀。まだ若いルイ13世が王位を継承したフランスでは、リシュリュー枢機卿(クリストフ・ヴァルツ)が、権力掌握のために暗躍していた。その頃、ヴェネチアでは三銃士のアトス(マシュー・マクファディン)、ポルトス(レイ・スティーヴンソン)、アラミス(ルーク・エヴァンス)が、アトスの恋人ミレディ(ムラ・ジョヴォヴィッチ)が敵国イギリスのバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)と組んだ裏切りに会い、やっと手に入れた設計図を奪われる。3年後。憧れの銃士になるために南部の田舎からパリに向かった青年ダルタニアン(ローガン・ラーマン)はパリに着くと、三銃士とは知らずにアトス、ポルトス、アラミスに決闘を申し込むが、その場にパリへの道中で侮蔑を受けた眼帯の男が三銃士を捕えるために現れた。その男はリシュリューの腹心、ロシュフォール隊長(マッツ・ミケルセン)だった。成り行きから協力して戦い、ロシュフォールと護衛隊兵士たちを打ち負かすダルタニアンと三銃士。そしてダルタニアンは、戦いを見守っていたコンスタンス(ガブリエラ・ワイルド)と出会う。彼女はアンヌ王妃(ジュノー・テンプル)の侍女だった。宮殿で再会する2人。宮殿上空には、ヴェネチアで奪った設計図を基に製造したバッキンガム公の飛行船が浮かび、バッキンガム公とリシュリューによる会談が行われていた。その間、ミレディは王妃のダイヤモンドのネックレスを盗み出す。彼女はリシュリューのために働く二重スパイだった。バッキンガム公の宝物庫に奪ったネックレスを収め、王妃とバッキンガム公の不倫をでっち上げて、戦争に導くことがリシュリューの狙い。王妃の無実を証明するためには、5日後の舞踏会で、国王の前でネックレスを身に着けなければならない。王妃の危機を知ったコンスタンスから助けを求められたダルタニアンは、ネックレスの奪回を決意し、三銃士と共に旅立つ……。

オーランド・ブルーム・・・やっぱ美しいです。ルーク・エヴァンスもカッコいいと思ってましたが並ぶと顔の作りが全然違いますね。
で、そんなオーランド様演じるバッキンガム公の出番が少なかったのは残念ではあるのですが、なかなか楽しい映画でしたよ。

これは3D。
で、クライマックスの戦いはダ・ビンチが遺した設計図を元に建造される帆船軍艦スタイルの巨大飛行船。
400年前のパリやロンドンの空撮、その上空で繰り広げられる飛行船バトル。
聞いただけで、ちょっとドキドキしません?

難しいことは考えずに映像やアクションを楽しむには最高の映画ですよ。
次回作もあるようなので大いに楽しみです。

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