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2011年10月11日 (火)

♪猿の惑星:創世記(ジェネシス) ♪

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人間が高度な知能を持つ猿に支配されるというお話の「猿の惑星」って映画は面白かったけどちょっと突飛な感じがしなくもなかった。これはどうなんだろう?とあまり大きな期待はせずに観に行きました。

おはなしは・・・
サンフランシスコの製薬会社研究所に勤める神経化学者ウィル(ジェームズ・フランコ)は開発中のアルツハイマー病の新薬を投与したチンパンジーに驚くべき知能が現れたことで製品化に向けて意欲を燃やしていた。しかしそのチンパンジーが突如暴れ出し、警備員に射殺されてしまう。そのチンパンジーは妊娠しており、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊猿を自宅に連れ帰り“シーザー”と名付けて育てることにする。3年後、ウィルのもとですくすくと育ったシーザーは、家の中を縦横無尽に駆け回るようになった。ウィルとシーザーとの間には強い絆が生まれており、同時に母親のチンパンジーの特殊な遺伝子を受け継いだ彼は、類いまれな“知性”を発揮し始めていく。新薬が脳を活性化させる効果を確信したウィルは、研究所から持ち出したその薬をアルツハイマー病の父・チャールズに投与、すると翌朝、彼はそれまで悪化していた病状が嘘のように生気を取り戻す。5年後、体長5フィートにもなったシーザーは、より複雑で多様な感情を表すようになっていた。そんな折、チャールズが再び病状悪化の兆候を示し、隣人とのトラブルを引き起こす。その様子を屋根裏部屋から目撃したシーザーは、チャ-ルズを助けようとしてその隣人を傷つけてしまい、霊長類保護施設に入れられる。檻に閉ざされた施設で、シーザーを待ち受けていたのは飼育長の陰湿な虐待だった・・・

面白かった~~~!
シーザーがやたらと可愛くって、その成長が頼もしく感じられ、同時に危なっかしくって。
人間の子供と同じように遊びたいって考えてしまう知能と自然の中で木から木へと渡って飛び回りたいという本能。
自身の存在にふと疑問を感じてしまうシーザー。そんな彼が霊長類保護施設で思い知らされる現実。それを打破するために行動を起こしたシーザー。カッコいいです。自分が侵略される側の人間であることを忘れてシーザーを応援してしまいます(^^;

新薬の開発。私も待ち望んでしまう。でもそれに伴う犠牲やリスクも大きいんだなと思い知らされる。かと言って「止めて」とは口が裂けても言えない。それが人道的にどうかという疑問があったとしても。愛する人を救えるのならその薬が欲しいと思う。人間はそういうエゴによって成長してきたんだと思う。でもいつか神に許されないボーダーラインに行きついてしまうのかな~?もう超えてしまってるのかな~?

この映画、おサルさんは全てCGなのだそうです。とっても自然で違和感ゼロ。この技術は必見です。
この次の展開が早く知りたい。次回作はいつかな~~~~!!!!

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コメント

この猿、CGで作成するときに目を人間のものに変えているのでしょうけど、それだけで人間らしい知性を感じさせます。
人が相手を認識するとき、相手の目って凄く重要なんでしょうね。

そういえば、一作目のDVDパッケージはもろにネタバレでしたね。さすがにあれはどうかと思いました(笑)

投稿: tkc | 2011年10月11日 (火) 20時28分

♪tkcさん、こんにちは♪
目ですか!なるほど。そういえば目をアップにした映像が取り込まれてました。確かにそこに変化が見えました。
私の目って、馬鹿まるだしな目をしてないだろうな~???(^^;
一作目のラストシーンは印象的でした。これはたぶんシリーズ化されると思うので一作目のリメイクまで今の技術で見せてくれると嬉しいんだけど。

投稿: あばた | 2011年10月13日 (木) 08時36分

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