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2010年12月15日 (水)

♪行きずりの街♪

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志水 辰夫 (著)  (新潮文庫)

1990年の日本冒険小説協会大賞を受賞し、1992年度の「このミステリーがすごい!」で第1位に選出された作品だそうです。

おはなしは・・・
波多野和郎が教える塾の元教え子・広瀬ゆかりが東京で失踪したため、波多野はゆかりを探しに東京に向かう。彼はかつて都内の名門校で教師をしていたが卒業生との結婚をスキャンダル視され、学園を追放された過去があり郷里に戻り塾講師となっていた。波多野がゆかりを探す過程でその失踪に自分を追放した学園が関係しているという、意外な事実を知った。十数年前の悪夢が蘇る。過去を清算すべき時が来たことを悟った波多野は学園の黒い謎にたった1人で闘いを挑む。自らの道を切り開いていく

帯にあった
「このミステリーがすごい!」で第1位に選出
に惑わされて買ってしまいました。
これ、映画にもなってましたね。

まず、志水 辰夫さんって初めて読みましたが、言い回しがクドいですね。
人物の外見の表現とかもイロイロと並べてくれるのですが全然イメージが湧いてこなくって。
会話も「ん~~~~????」
男性向けなのでしょうか。
学園を追いやられ、結果、妻と離婚。その恨みを晴らすために命を顧みないってどう?オカシクないですか???

最近、本に巻かれてる帯の言葉に乗せられて手にすることが多くって。
特に「本屋大賞」とか「このミステリーがすごい!」とかって言われるとね~。

もっと自分の直感とかを信じてみようかなと。
って言いながらまた騙されるんだろうな~(^^;

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コメント

映画にもなってましたよね。
私も「本屋大賞」っていわれるものに弱いです(*ノωノ)
直感で買ってまったく楽しめなかった本がけっこうあって・・・。
逆に直感で選んですごく面白かったものもあるし、映画と同じで本選びもむずかしいですね(^-^;

投稿: コフィー | 2010年12月15日 (水) 21時45分

命を顧みない。
私にも不可解ですね

投稿: コスモ | 2010年12月16日 (木) 08時59分

 ”このミステリーはすごい!”や”本屋大賞”はおもしろい本が多いという印象がありますが、やはり人の好みはそれぞれですからねー、当たり外れがあって当然かな。
 私も”このミス”の本で、どうしてこれがミステリー?と思ったのもありますからねー、何ともいえません。
 この小説、読んでないので分かりませんが、人生を狂わされた恨み、ってけっこう大きいのかも。

投稿: マサエ。 | 2010年12月16日 (木) 09時43分

♪コフィーさん、こんにちは♪
映画にしても面白いとは思わないんだけど・・・どうだったのかしら???
本屋さんで本を選ぶ時って装丁のデザインやタイトルに惹かれたりしたけど最近は帯が太くてそちらに目が行きますよね。
本屋大賞とかって一般読者の目に近いような気がして信頼してたから今回は裏切られた気分です(--;

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♪コスモさん、こんにちは♪
命って大切ですよね。
残される者の気持ちってのを考えればもっと大事にしたいです。

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♪マサエ。さん、こんにちは♪
> ”このミステリーはすごい!”や”本屋大賞”はおもしろい本が多いという印象があります

私も同じで、結構参考にします。
芥川賞とか直木賞って言われるより一般読者向け意見に近いように思います。やはり相性かな~。私がクドいと感じたところも文学的表現って取り方もあるかも(^^;
「人生を狂わされた恨み」・・・確かに大きいかも。そう考えてるだろうなって解らせる程の説得力がこの本には無かったのかもしれませんね。

投稿: あばた | 2010年12月16日 (木) 12時23分

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