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2010年5月31日 (月)

♪検査入院♪

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母がまた今日から入院です。

今回は検査のため。

前の手術前の検査で少し気になるところがあって、それを詳しく調べるための検査です。

カテーテルでの検査なので入院しなければなりませんが、今回はすぐに帰ってきます。

いい結果であるはず!

写真は屋上で見つけた母のミニバラ。

可愛いです。

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2010年5月28日 (金)

♪屋上畑♪

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こないだのお休みに久々に屋上へ上がってみました。

母が「トマトがまだ小さいけど実を付けてるよ」って言うんですもん。

ゴールデンウィークに出かけた花博記念公園で買ってきたトマトの苗です。

あっ!そん時の報告を忘れてる(>_<)

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えっと…

ガーデニングのコンテストをやっててですね、母と二人、「こんな庭、夢のまた夢やね」などと話していたのでした。

で、園芸市をやってたのでトマトと万願寺唐辛子の苗を買ってですね~。

そうそう、本当はチューリップの花びらを通路一面に散りばめて作ったアート作品を見たかったのに、既に終了しててガッカリだったのです。

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で、お話はまた我が家の屋上に戻るのですが、私はトマトの実が何処になってるのか見つけることが出来ず…

ウロウロしてたら色んな実に出会ってしまいました。

まずはブルーベリー。

今年は豊作みたい。

色付くのが楽しみです。

そして桃。

去年は固い実しか出来なかったけど、今年はどうかな~。

苺さんも頑張ってなってくれてます。

赤いのを摘んで食べてみたら甘~い(^O^)

今年はいい出来です。

そして赤い大根。

これはもう収穫時期を過ぎちゃったかな?

今はいっぱい種がなってます。

母が言うには林檎とか、えんどう豆とか、いい感じで育ってるらしいです。

それから、先日スーパーのお野菜売場で見つけた「オクラの新芽」

美味しく頂いた後。根っこを植えてみました。

ひょっとしたらオクラが出来るかも。

凄いジャングル状態の我が家の屋上ですが多少は家計の足しになってくれてるようですよo(^-^)o

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2010年5月27日 (木)

♪ポップコーンがキタ~♪

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のだろうか・・・!!(゚ロ゚屮)屮

コンビニで新商品を2個みつけました。

しかもコラボ商品。

ポップコーンなんて映画館か遊園地でしか食べないものだと思っていたので意外な気がして。

ミルキーの方は最初は違和感があったけどそのうちに慣れてきます(^^;

ちょっとソフトな食感がどうかと・・・

森永のキャラメルの方は馴染みがある味ですね。

サックリした食感もいい感じです。

パッケージが最初はいいけど後の方になると食べづらい(≧ヘ≦)

甘いのを食べてたら、普通のバタ塩のが食べたくなってきました。

家で作れるのって知ってます?

コンロにかけて振ると出来るやつ。

出来たてって香りが良くて美味しいんですよ。

「映画館や遊園地以外でも食べてるじゃん」ってツッコミもあろうかと・・・(^^;

気にせず・・・

あれって最近見かけないかも。

探してみよっとo(*^▽^*)o

んん?

ポップコーンが来てるのは私にだけ???

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2010年5月26日 (水)

♪ままかりの梅肉漬け♪

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岡山への出張は月一くらいのペース。

母が好きになってくれた《ままかり》は毎回買って帰ります。

何処のが美味しいんだろうといつも違うのを買って帰るのですが母はどれも同じだと気が抜ける返事(>_<)

ならばこれはどうよ。

梅肉で漬けたという変化バージョン。

さすがに一緒とは言わないでしょ(^^ゞ

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2010年5月25日 (火)

♪チキンタツタバーガー♪

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マックの日本のバーガー第三弾。

今回は二つ目の海老バーガーをパスしたのでコンプリートとは行きませんでした。

チキンタツタは人気があったみたいで今回はその復活バージョンだそうです。

今まであまり興味が持てなかったので私は初挑戦。

う~ん。

ちょっと塩辛いかも。

生姜が効いてるし悪くはないかもしれないけど、やっぱこの味は白いご飯がいいな~。

お野菜をもっと多く入れるか、味をマイルドにする工夫が欲しいなと思いました。

次の企画に期待ですf^_^;

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2010年5月24日 (月)

♪ボックス!♪

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基本的に格闘技系は苦手。
なのでこれもパスの予定だったのですが、どうも面白そうだなってことで観に行きました。

おはなしは・・・
高校のアマチュアボクシング部に所属するカブ(市原隼人)は、怠け者だが天才的なボクシングセンスを持っており、部の先輩やコーチにも楯突く生意気な少年。カブの幼なじみで一度は東京に引っ越ししていた気弱だが進学科の優等生ユウキ(高良健吾)は、再び大阪に戻りカブと同じ高校に通い始めた。ある日、ユウキが電車の中で不良に絡まれているところをカブに助けられる。子供の頃から何かと言うとユウキを助けてくれていたカブ。ユウキはカブに憧れボクシングを始めることに。無敵を誇る天才ボクサーのカブと、持ち前の生真面目さで愚直な鍛錬を重ねて地道に努力を重ねていくユウキは、やがて運命のライバルとなる。

舞台は大阪。
原作は「探偵!ナイトスクープ」などの人気番組を手がける放送作家出身の百田尚樹。
面白くないはずが無いのです。
思わず笑っちゃう、そういうシーンもあらゆるところに散りばめられていてます。

あとボクシングシーンの迫力が凄い!って前評判だったのですが、確かに迫真の演技。
「市原さんも高良さんも鍛えたんだろうな~」ってのは練習シーンをちょっと観るだけでも十分伝わってきます。

そして何より感動したのは二人の友情。
いいな~。こういうの。
心が澄んでるんですよね。二人とも。
そして、その二人を取り巻く部員やコーチ、顧問に母親にご近所さんも。
変にベタベタしてなくって、取り巻くようにして見守ってて。いい距離感なんですね、これが。

自分の弱さを友情によって克服するユウキ。自分の未熟さを友情によって知り成長していくカブ。
真の友情ってものを見た気がしました。

マネージャーの扱い方とか、変なビッグゲストとか、あと、その後の2人とか、必要か?って思えるシーンもあるのですが、そこは目をつぶって観てください。

格闘技映画。
嫌ってる割にはあまりハズレが無いなと・・・見直すべきかな。

あと、きっとお好み焼が食べたくなっちゃうので、それも予定に入れといて!

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2010年5月21日 (金)

♪食玩でアリス イン ワンダーランド♪

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私的には久々の食玩です。

今回は映画の影響でしょうか

《不思議の国のアリス》です。

お茶会をイメージしたスイーツとアリスがとっても可愛いのです。

これは全部揃えたいと思ったのですが二度目に買いに行った時には既に無くなっていました。

人気があったのでしょうか。

ちょっと悔しいです~(>_<)

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2010年5月20日 (木)

♪初スイカ♪

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毎年、同じネタをこの時期になると書いてるようなf^_^;

だってこれ程季節を感じさせる果物もないよなって思うのです。

ああ、もうそんな季節なんだなと思うと嬉しくなってしまいます。

季節を楽しめる日本に生まれてよかったですp(^^)q

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2010年5月19日 (水)

♪レトロポスター。初の時代劇♪

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また地下鉄のレトロポスターです。

今回は美空ひばりさん風の女性が主役のようです。

《ちょいと待っておくんなせえ》

「マナーを守って快適車内。それがホントの粋ってもんよ」

車内での携帯電話のマナーの呼びかけです。

そういえば大阪はこういうマナーってのがどうも苦手というか…

少しはマシになってるのですけどね~。

でも前に東京の車中でかかって来た電話に出た男性が女性にこつかれてるのを見て「こわ~(>_<)」って思いました。そこまでしなくてもって。
 

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さて恒例のクイズです。

監督:真奈 マモル

脚本:佐井 蓮人

源 喜利代

落月亭 一本松

今回は簡単ですね。

主演の方、今回は主題歌を歌ってられるようで

題名が「喜利代の出ちゃイヤン音頭」

聴かせて欲しいかも(^^;

答えは「続きを読む」をクリックしてくださいね(^O^)

続きを読む "♪レトロポスター。初の時代劇♪ "

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2010年5月18日 (火)

♪中之島公園の薔薇♪

3こないだの日曜日は

母と一緒に大阪中之島公園のバラ園に行ってきました。

ここは昨年、改修工事がされていてバラはお預け。

なので今年は

とっても楽しみにしてました。

4この日はお天気も良くて、暑いくらい。

バラの香りも一層強く感じられました。

ここは大阪のビジネスの中心。

高いビルが立ち並ぶ中のオアシスです。

なのでバラの背景にはビル。

でも何故か不思議とマッチしてしまう。

バラって何でも受け入れてしまう不思議な力があるのかもしれません。

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2010年5月17日 (月)

♪グリーン・ゾーン♪

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ボーンシリーズのマット・デイモンとポール・グリーングラス監督のタッグ作品と聞いてかなり期待して観に行きました。

おはなしは・・・
2003年。イラク戦争開戦から4週間後、首都バクダッド陥落後のイラク。米軍のロイ・ミラー上級准尉(マット・デイモン)と彼の部隊は、確かなはずの情報に基づき大量破壊兵器の所在を追う極秘任務に就く。危険な捜索が続くがなぜか兵器は発見できない。国防総省の動きと情報を不審に思ったミラーは、同じ疑念を抱いていたCIA調査官ブラウン(ブレンダン・グリーソン)と共闘することに。部隊を離れ単独で調査を開始し、執ような妨害工作に苦しみながらも謎の核心に迫っていく。

「グリーン・ゾーン」とはかつてのフセイン宮殿ーバグダッド中心部の一等地に作られたイラクに駐留する米軍のための安全地帯。その中に米国は司令塔を置く。その中にある大きなプールはまるでリゾート地のよう。米国はそんな環境の元で旧イラクを潰しにかかるのです。
これってイラク国民にしたらフセインがブッシュに変わっただけじゃん。

米国が、ありもしない大量破壊兵器を探すため軍を駐留させたイラク戦争。誰もが知っているそのムカつく事実を物語にした映画です。
と言うと、社会派映画?ってなりそうなのですが、そこはポール・グリーングラス監督&マット・デイモン。臨場感溢れるアクション映画に作り上げられていて観る者を飽きさせません。
かと言って、ただの戦争映画かというと、それとも違う。
利用され、それと気づきながら目を背けるジャーナリスト。
危険を顧みずミラーに情報を流すイラク人青年の国の将来を憂う気持ち。
そしてグローバルな視点で何が正しいかを突き詰めるミラー。

アメリカさん。
大国だからって何でも許されるってもんじゃ~ありませんよ。
世の中そんなに甘くない。
そして私たち国民もただ躍らされるだけじゃ~なく、自分の目でしっかりと物事を見て、正しい判断が出来る人にならなきゃいけないってことを教えてくれます。

こういう映画が戦争への抑止力になってくれるといいんだけど。

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2010年5月14日 (金)

♪待ち遠しい♪

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通勤途中で見つけた白いお花。

小さくて可愛い可憐なお花です。

「んん?ここって確か昨年にヘチマが成ってた場所じゃなかったかな~?」

ってことはこれってヘチマのお花でしょうか?
ヘチマは小学校の時に校庭の隅に植えて観察をしたはず。

ヘチマが出来た記憶はあるのですがお花の記憶がありません。

今回はしっかり観察したいと思いますf^_^;

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こちらは家にある紫陽花です。

小さな蕾が!(^^)!

一昨年は咲かなかったので今年はどうかな~と思ってたので、これは嬉しい発見です。


ヘチマに紫陽花。

楽しみを見つけましたo(^-^)o

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2010年5月13日 (木)

♪寸足らず♪

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我が家で出来た人参です。

決して色の薄いラディッシュではありません(*≧m≦*)

こういう事もあるさつД`)

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2010年5月12日 (水)

♪折り紙手芸の花瓶♪

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母作です。

今回は大作。

高さは40cm位はあるでしょう。

小花を散らした絵柄が可愛いでしょ~(^O^)

これ、折り紙のブロックが全部で  約2000個!

私なら途中で嫌になっちゃうかもf^_^;

手作業が好きでコツコツと積み上げるのが得意な母ならではです。

まだ組み立てたばかりなので、これから形を整えて糊付けして防水のスプレーを吹き付けて出来上がりです。

あと少し頑張ってもらわないと。

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これ、裏側も綺麗に柄が出来てます。って言うか裏の方が綺麗かも(笑)

次はこれに入れるお花でも作りましょうか。

可愛いのが出来上がるといいのですが。

期待せずに待っててくださいね(^O^)/

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2010年5月11日 (火)

♪母のバラ♪

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母が携帯で写した写真をもらいました。

ベビーピンクの可愛いバラです。

この子も母に育てられたから私の妹みたいなものだな。などと思いながら眺めてます。

母の育てる花は豪華さは無いけど優しい感じがします。

私もそういう女性に育てて欲しかったかもf^_^;

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2010年5月10日 (月)

♪9 (ナイン) 9番目の奇妙な人形♪

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これも上映館数が少ないかもしれません。
これ、第78回アカデミー賞短編アニメ部門にノミネートされたシェーン・アッカー監督による同名タイトル作品を、ティム・バートンのプロデュースで長編映画化したというもの。

おはなしは・・・
古びた研究室の片隅で、麻を縫い合わせて作られ、腹部には大きなジッパーがつき、背中に数字の「9」が描かれた奇妙な人形が目を覚ます。人形が外に出てみると街は廃虚と化しており、ぼう然とする彼の前に「2」の背番号を持つ人形が現れ「自分たちは仲間だ」と言い、壊れていた「9」の発声装置を直してくれる。しかし、突如現れた巨大な機械のモンスターが彼らに襲いかかり、「9」を庇った「2」を連れ去ってしまう。途方に暮れる「9」の前に「5」の番号を持つ人形が現れ、他の人形たちの隠れ家に連れていかれる。「9」は「2」を救出しようと提案するが長老の人形「1」に反対され……。

人間は自分たちの作ったテクノロジーによって絶滅させられてしまった。
その世界に取り残された人形たちの使命とは。

ちょっとみっともない姿の人形たち。
麻袋で作られ、手縫いの糸がやたらと目立ち、坊主で下半身が大きくて。
今時の子供なら「気持ち悪い~」って放り出してしまうかも。それとも「キモ可愛い」とか「ご利益がありそう」とか言い出す可能性も(笑)
そう、見た目はイマイチなのですが、何処か暖かみのある憎めない人形たち。
廃墟と化した暗く冷たい世界には全く似つかわしくない存在。そんな存在だからこそこの世界に必要とされる存在なのです。

「2」を助けたいと危険を顧みない正義感が強く直感で行動する「9」
人形たちが平穏に過ごせる場所を守るためには「2」を見捨てるしかないと言う独裁者的な「1」
小心者だが心優しい「5」
「7」は唯一の女性だが自立心が強く、唯一人武装し、機械のモンスターと戦っている(ガッチャマンみたいでカッコいいです。)
人間の世界の縮図のような人形の世界。そこには過ちを犯した人間の希望が込められているのです。

どんなに優れたモノだって使い方を間違えばそれは悲劇を生みます。
核だってそうですよね。
このお話の主人公がロボットではなく麻布で作られたお人形だってことに大きな意味があるように思いました。

元の短編アニメが素晴らしいらしいです。
そちらもぜひ観てみたいなと思いました。

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2010年5月 7日 (金)

♪ルノワール―伝統と革新♪

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ゴールデンウィークに母と共に

中之島にある国立国際美術館へ

今は≪ルノワール―伝統と革新≫という展覧会が開催されています。

印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)の芸術を新たな視点から紹介する回顧展。
柔らかな筆づかいの愛らしい女性像や豊麗な裸婦像で知られるルノワールは、一方で風景画や静物画、装飾画など、印象派の中でもとりわけ広い領域に取り組んだ画家でもありました。印象派という前衛から出発したルノワールが肖像画家としての成功に甘んじることなく、絵画の伝統と近代主義の革新の間で絶えず模索しつづけた姿を、ボストン美術館やワシントン・ナショナル・ギャラリー、オルセー美術館をはじめ、国内外の主要コレクションから集めた約80点の作品をとおして紹介。さらに、国内有数の印象派コレクションで知られるポーラ美術館の協力により、本展を機に行なわれた最新の光学調査をもとに画家ルノワールの技法を解明し、ルノワールの絵画の新たな魅力に迫ります。

というものです。

ルノワールといえば子供の頃、壁に貼られたカレンダーの絵に惹かれ、飽きることなく眺めたという記憶が・・・

私が初めて芸術というものに触れた瞬間かもしれません。

時が経ち、個性的だったり独自の手法を見せる画家に興味を惹かれ、優等生的なルノワールへの興味も薄れてしまっていたのですが・・・

今回はその最初に出会った絵=「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像」が観られるってことで行ってきました。

はぁ~。行ってよかった~~~!!!

こんなに素晴らしいとは!!!!

その繊細な筆遣いと色遣いにただただウットリです。

恐らくその絵に掛かる光さえ計算に入れたであろう筆一筋一筋。

パリで陶器の絵付け職人から画家になり、印象派から出発して 絵画の伝統に立ち返り ながら近代主義の革新を模索して作品を描き続けたルノワールが唯者じゃないってことが、よ~~~く解りました。

今回、母の障害者手帳を提示したら、母だけじゃなくて私も無料で入ることが出来ました。

知らずに長い行列に並んで受付に辿り着いたら

「次回からは並ばずに直接入場口に行ってください」と言われました。

かなり嬉しい(≧▽≦)

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2010年5月 6日 (木)

♪プレシャス♪

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今回も上映館の少ない映画です。
モニークが第82回アカデミー賞で助演女優賞を獲得したし、脚色賞も受賞したし、マライア・キャリー、レニー・クラヴィッツという有名ミュージシャンが出演してるなど話題いっぱいなのに・・・

おはなしは・・・
1987年のニューヨーク・ハーレムで、実父と義理の父によって妊娠を2度させられ、母親(モニーク)からは精神的にも肉体的にも虐待を受ける16歳の黒人少女プレシャス(ガボレイ・シディベ)。二度目の妊娠の事実が学校に知れ、プレシャスは学校を退学になる。代替学校に通い始めたプレシャスは、教師のレイン(ポーラ・パットン)と出会い、読み書きを習い、つたない文章で自分の心情を綴り始め、ひたむきに人生の希望を見出し、劣悪な環境から抜け出そうと戦い始める…。

母のメアリーは自分から夫を奪ったとプレシャスをなじり、生活保護を受けるための道具としか扱わない。
更にプレシャスは巨漢であり、そんな容姿にコンプレックスを持ち、読み書きもできず、誰からも愛されないと感じて日々を送っている。
プレシャスの心の慰めは空想の世界。憧れるのはきらびやかなスター。彼女は現実からの逃避で自分を支えて生きているのです。

そんなプレシャスは彼女を支えてくれる人に出会う。
そして学ぶこと、自分を表現することを憶え、やがて自分の人生について考えだすのです。

とっても辛くて痛いお話。
彼女にはまだまだ厳しい未来が待ち受けているでしょう。
でも彼女なら乗り切ってくれると信じられる。そんな力強さを感じとることが出来るラストに心地よささえ感じられました。
とってもいい映画です。

最後に、モニークの凄まじい演技と言われなければ解らないかもしれない地味なマライヤも見逃せませんよ。

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