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2009年12月13日 (日)

♪パブリック・エネミーズ♪

Photo 最近、実話を基にした映画が多いですね。
これもそう。
それをファンタジーがお得意のジョニー・デップが演じるってのはちょっと興味が湧きますね。
特殊メイクなしのジョニーも楽しみでした。

おはなしは・・・
1933年。 大恐慌時代のアメリカで、ジョン(ジョニー・デップ)は紳士的な態度と鮮やかな手腕の銀行強盗として注目を集めていた。ある日、彼はクラブのクローク係として働く美しいビリー(マリオン・コティヤール)との出会いは、これからの人生を決定付ける運命の瞬間だった。ビリーもまた危険な選択だと分かりながらも、彼の強引で一途な愛に次第に惹かれていく。何があっても彼女を守り抜くと誓うデリンジャーをFBIは“社会の敵”と称して執拗に追い続け…。

不可能に見える脱走を繰り返す、ジョン・デリンジャーその人だ。大胆不敵な彼は、毎日を熱く生きることが本望のような男だが、運命的に出会った美女ビリーを愛したことで、何があっても彼女を守り抜くと誓う。だが、そんなデリンジャーをFBIは“社会の敵”と称して執拗に追い続ける…。

なんか、カッコいいのね。
銀行強盗にしても脱獄にしても、とっても鮮やかな手口だし、無益な殺生はしないって姿勢も。
銀行強盗にしても客のお金はちゃんと本人に返したり、人質にした女性にもコートをかけてあげたり、とっても紳士的。ファッションもステキです。

でも、そんなカッコいいジョンも時代の流れには勝てなかったのね。
頭脳でお金を稼ぐ時代がやってきて、銀行強盗なんて危険が多いのに実入りが少ない犯罪には協力者もいなくなってしまう。
それでも自分の生き方を貫くジョン。
そして愛する人との生活を夢見るジョン。
男くさい映画と思われるかもしれませんが、意外とこれはロマンチックな映画だったりしました。

とはいえFBIとの銃撃戦は手に汗を握ります。
脱走シーンもスピード感があって面白い。

不器用な男の生きざまに心震えますよ。

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コメント

不器用な男の生き方。
逆にかっこいいよね!

昔、東映仁侠映画
緋牡丹博徒で、高倉健さんのセリフ

馬鹿な男が馬鹿をしでかし馬鹿な死に様をしました。


投稿: | 2009年12月14日 (月) 08時10分

♪コスモさん、こんにちは♪
そうそう、任侠映画を見てるようでしたよ。
情の深いとこも正しくそんな感じ。
仕事(犯罪ですけどね)に関してはスマートにこなすのに生き方が不器用なとこがカッコよかった~(^-^*)

投稿: あばた | 2009年12月14日 (月) 18時01分

銀行強盗ものといえば「ヒート」は面白かったです。
ロバート・デ・ニーロが演ずる銀行強盗が、やけにかっこよかったです。
ま、銀行強盗はやっちゃだめですけどね(笑)

投稿: tkc | 2009年12月31日 (木) 16時08分

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