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2009年11月 8日 (日)

♪PUSH 光と闇の能力者♪

Push X'MENやジャンパーみたいなお話だろうなと、でも「第二次世界大戦時に実際に育成されていたという超能力スパイの逸話を基に映画化」と聞いて、違う局面から見せてくれるのかなと期待を持って観に行きました。

おはなしは・・・
ムーバー(念動力)の能力を持つニック(クリス・エヴァンス)は子供の頃、父の命と引き換えに、政府機関“ディビジョン”から逃れることが出来た。“ディビジョン”とはかつてのナチスが特殊能力を持つ者を人間兵器に生まれ変わらせるため人体実験を行っている機関のこと。ニックはその後各国を転々とし、今は香港で生活を送っていた。そんな彼のもとに、ウォッチャー(未来予知力)の能力を持つキャシー(ダコタ・ファニング)が現われる。キャシーはキラ(カミーラ・ベル)という女性を探し出すことを手伝ってほしいと頼むが、彼らは謎の政府機関“ディビジョン”が放った特殊能力者に命を狙われ始める。

お話としては面白いし、特殊能力者vs特殊能力者のアクションも面白いし、プラス頭脳戦みたいのもあって、ラストの意外性もなかなか。

なのに物足りなさを感じてしまうのは・・・
変に香港のマフィアみたいなのが出てきてお話の世界が小さいものになってしまってるからかも。あんなのはいらないから“ディビジョン”の存在をもっと大きく描けば良かったのに。
何なんだろう、東洋を打ち出す方が西洋ウケするからなのかな~?
あと、特殊能力者の悲哀みたいなのももっとしっかり描けばよかったのに。
ラストも意外性はあったけど、解決としてはほんの氷山の一角だし・・・
シリーズ化したいって気持ちが透けて見えるようで・・・

なんか惜しい映画かもcatface

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コメント

 ナチスが超能力者を集めて実験らしきことをやっていたという話は、あちらこちらで出てきますねー。
 映画化された小説「ローレライ」に出てくる超能力者の女の子も確かそういう組織からきたという話だったし。
 ほんとうかどうかは分かりませんが、話としてはありそうなところが興味深いかな。

投稿: マサエ。 | 2009年11月 8日 (日) 21時35分

超能力
東洋を舞台にすることで、神秘性を狙ったのかもね。

投稿: コスモ | 2009年11月 9日 (月) 08時28分

あばたさん、こんにちは☆

この映画、まったく知りませんでした。
最初からシリーズ化する気がまんまんのものって、ちょっと引いてしまいますcoldsweats01
せっかく時間とお金をかけて映画館に行くのだから、それだけで満足できる作品が一番ですね。
テレビドラマみたいに「はい次週」みたいな終わり方をされるとびっくりしてしまうことがwobbly

投稿: 小桃 | 2009年11月 9日 (月) 11時46分

♪マサエ。さん、こんにちは♪
ローレライ。人間探知機。彼女を守ろうとするお兄さんに感動しちゃった。
この映画ではそういう感動とかが無かったのかも。
ちょっと浅いのかもしれません。
テーマとかお話の流れは面白いと思うだけに残念だなとbearing

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♪コスモさん、こんにちは♪
そういえば、SFもので東洋を舞台にしたり、そういうイメージを出したりしてるのって多いかもしれませんね。
まだまだ東洋は不思議の国なのでしょうかcoldsweats01

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♪小桃さん、こんにちは♪
あまり宣伝とかしてないかも。
今ってホラーとかが多くて、あまり観たい映画が無かったので目に留まってしまいました。
そういえばジャンパーも続き・・・みたいな終わり方でした。
最近は多いですね、そういうの。
潔くないですねbearing

投稿: あばた | 2009年11月 9日 (月) 12時52分

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