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2009年10月11日 (日)

♪私の中のあなた♪

Photo 予告を見て、きっと考えさせられる映画なんだろうなと気になっていました。

おはなしは・・・
11歳の少女アナ(アビゲイル・ブレスリン)は、白血病の姉(ソフィア・ヴァジリーヴァ)に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によってこの世に生まれた。母サラ(キャメロン・ディアス)は愛する家族のためなら当然と信じ、アナはこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきた。そんなある日、「もうケイトのために手術を受けるのは嫌。私の体は、自分で守りたい」と、アナは突然、両親を相手に訴訟を起こす。病状が悪化した姉は腎臓移植しか命を長らえることは出来ない。アナの拒否は、すなわち姉の死を意味するのだ。しかし、その決断にはある隠された理由があった…。

全ての人の気持ちが痛いほど分かる。
娘を思う母の気持ち。姉を思う妹の気持ち。そんな家族を思う姉の気持ち。
そんなそれぞれの目を通して「家族のありかた」を教えてくれます。
そして、命の尊厳というものも。

このお話の中には悪い人は一人も出てきません。
お姉さんが、同じく白血病の青年と恋をしたとき、その彼は「僕は君と会えた。だから癌になったことに感謝する」って・・・病気すらプラスに考える人たちなんです。

悲しいんだけど、観終わったあと、とっても温かい気持ちにさせてくれる。
お勧めの映画です。

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コメント

そうです。
くよくよするより、プラス思考で生きる。

投稿: コスモ | 2009年10月12日 (月) 10時22分

あばたさん、こんにちは♪

病気すらプラスにってすごい☆
なかなかそういう心持ちにはなれないですが、見習いたいです♪
見終わったあと、温かい気持ちになれる映画っていいですよね(´∀`*)

投稿: 小桃 | 2009年10月12日 (月) 12時49分

 この映画、私も見ました。癌で死ぬ話は見ないことにしているのですが、これは臓器移植ともからんでくるので。
 私は、臓器移植にかなり疑問を持っています。なので、妹アナがこれ以上姉のために犠牲になるのはイヤという訴えは当然の心境かと思っていました。でも、映画の描き方は、違っていましたね。
 姉・ケイト気持ち、同じ癌患者として共感できる部分がたくさんありました。死は敗北ではない、それを受け入れることも人生には必要なこと。辛いけど、分かるような気がします。

投稿: マサエ。 | 2009年10月12日 (月) 14時29分

♪コスモさん、こんにちは♪
はい!
どんな時もポジティブでありたいなと思いますwink

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

♪小桃さん、こんにちは♪
辛いお話のはずなのですが、こういう気持ちにさせてくれる、いい映画でしたよ。
機会があればぜひご覧になってheart02

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

♪マサエ。さん、こんにちは♪
マサエ。さんもご覧になられましたか。

助けられるものならどんなことをしても。って気持ちは家族としてはありがちですよね。

この映画は私にも意外な展開でした。
でも私なら自分が生まれたのが姉のためで、しかもシャーレの中で作られたとしたら・・・その事実を知ったらと思うと・・・彼女のような気持ちでいられるかどうか自信がありません。

人の命は何処まで人が操作していいものなのでしょうね

投稿: あばた | 2009年10月12日 (月) 16時58分

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