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2009年4月15日 (水)

♪レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―♪

Photo_2 楽しみにしてましたよ。
PartⅠが完全にお預け状態の終わり方だったから、従順なワンコのように(笑)

おはなしは・・・
西暦208年、魏呉蜀が争う中国・三国時代。諸葛孔明(金城武)の奇策で曹操軍を撤退させた孫権・劉備連合軍だったが、撤退した曹操軍が80万の大軍を率いて逆襲。劉備・孫権の軍は、5万と圧倒的に戦力で劣る上、敵の策略で疫病が蔓延する。戦意を喪失し劉備は撤退、連合軍は分裂してしまう。諸葛孔明だけは周瑜の元に残るのだが…。司令官の周瑜(トニー・レオン)と孔明が作戦を仕掛けようとする中、周瑜の妻・小喬(リン・チーリン)がある行動に出る。

今作は前作と打って変わって、ジョン・ウー監督の得意とする大スペクタル映画。ドッカンimpactドッカンimpact派手にやってくれました(笑)
火が吹き大爆発がおきbomb、もう大変なことに(*≧∇≦)dash

とは言え、三国志の本来の面白みである、知恵や戦略sign05、人物像shadowも丁寧に描かれていて、その点でも存分に楽しめました。
周瑜と小喬の夫婦愛、孫権とその妹・尚香の兄妹愛。そして尚香と敵方の兵との友情など、人と人との繋がりも丁寧に描かれています。もちろん孔明と周瑜の友情(ライバル?)も。

今回は女性の活躍も見ものです。
孫権の妹の尚香が敵方に兵として進入し、スパイとして働いたり、小喬が曹操の元に向かったり。
でも、ここで重要なのは、この2人がいてこそ、監督がこの映画で言いたかったかったことが観ている側に伝わったのではと思うのです。
尚香と敵方の兵は友情を結ぶがやがて決戦となり敵味方となり闘わなければならなくなります。
小喬は周瑜の子を身ごもり、その子に「平安clover」という名を付け敵方に一人乗り込みます。
女性の目から見た戦いとは・・・やはり虚しいもの、大切なものを奪い去るものとなるのでしょうね。
そして戦いのあと、周瑜がつぶやく一言「勝者はいない」にも・・・
単に戦いの途中であることを示唆したのではなく、戦うことの愚かしさを伝えたかったのではないのかと私は思えたのですが・・・。

リン・チーリン・・・美しい~~~heart04
トニー・レオン・・・色っぽい~~~~heart04
金城武・・・超カッコいい~~~~~~~~~heart04heart04heart04

Part Iを観ても観なくても楽しめる内容です。
おすすめですscissors

*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*:・'゜ ">*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜

今日のお料理は、簡単
♪もやしの簡単ナムル♪.
見てみて♪

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コメント

あばたさん、こんばんは♪

本当にお預けをくらったワンコのように、待ち遠しかったですよねヽ(´▽`)/
でも、待ったかいがありました!!
迫力ある戦闘シーンはもちろん見ごたえあったし、人とのつながりも丁寧に描かれてましたよね。
私は劉備と三将軍が一緒に団子をこねているシーンが大好きです♪
ふてくされたような将軍たちがかわいくてheart04
きちんと反戦のメッセージが込められていたことにも共感できました。
金城武さんもいってみえましたが、ジョン・ウー監督ってお優しい方なんだろうなって映画を見てて思いました。
すべてにおいて大満足の映画でした~゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

投稿: 小桃 | 2009年4月15日 (水) 20時20分

あばたさん こんばんわ~(o^-^o)
やっぱり見に行きましたかwink
Part I 見ましたよ
人物像が丁寧で、ちょっとかっこよすぎな気がしますが、
原作に忠実だと思いました。
ジョン・ウー監督のこだわりがすごいです。
原作の三国志が好きなひとも大満足できます。
Ⅱも期待できそうですねhappy02

戦う兵士には家族がいて、
戦いからは得るものは少なく、
戦いの後には失うものが多すぎて、
でも戦うしかない。
戦国の時代の背景が三国志を通して伝わります。

投稿: ユウキ サンタ | 2009年4月15日 (水) 21時49分

三国志
これは読んでも面白い!
映画で見ても面白い!

「勝者はいない」
戦いに勝っても破れても、残るのは虚しさだけです。


投稿: コスモ | 2009年4月16日 (木) 07時21分

 あばたさーん、おもしろかったですねー。
 尚香と小喬の話は三国志演義には無いのですが、あの2人が入ったことで、映画に深みが出ていますね。女の目から見た戦、という観点も良かったと思います。
 戦うことは虚しい、だが世に戦は無くならない。あの後、三国時代となるわけですが、中国統一までの道のりは長い。歴史を考えさせられる映画でした。

投稿: マサエ。 | 2009年4月16日 (木) 10時30分

私も観てきました!ブログUPは、のちほど(笑)
なるほどねー。女性の目線ね・・・。
私が これ、いらないだろうと思っていたことが 大きな役割を果たしていたという あばたさんの感想、なるほどと思いました☆(。・w・。 )
映画の感じ方って さまざまだから監督の意図する気持ちが 汲み取れない時も 私、たくさんありそうだわ(笑)
好き好きもありますしね♪
うーん♪でも 赤壁はよかったですね(≧∇≦)

投稿: まにー | 2009年4月16日 (木) 10時33分

♪小桃さん、こんにちは♪
小桃さんもワンコ状態でしたか(笑)

>私は劉備と三将軍が一緒に団子をこねているシーンが大好きです

あのシーン、緊張が高まった中に挿入されてて、ちょっとホッとしちゃいましたよね。強面が顔を突き合わせて大きな団子を作ったりしちゃって(笑)
あれだけの戦闘シーンを描きながら惨いシーンは無く、映像的にも美しく描かれていて、これもジョン・ウー監督の優しさかもしれませんね。
私のような三国志を知らない人間にも解りやすい解説や字幕も有難かったです。
私も大満足の映画でした~゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

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♪ユウキ サンタさん、こんにちは♪
早々観てきました。楽しかった~ ヘ(^.^)/
原作をご存知なら尚更楽しめるかもしれませんね。
今作は三国志で有名なエピソードも丁寧に描かれていて、それを映像で観ることが出来たのもラッキーって感じでした。10万本の弓矢のお話とかね(*^-')
三国志って奥が深いお話なのですね。学ぶべきものが多いようです。
ⅡではⅠよりもスペクタルで大掛かり、これぞハリウッド的な仕上がりです。ぜひⅡもご覧になって~d(o^v^o)b

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♪コスモさん、こんにちは♪
三国志、興味はあったのですが本を読むにはちょっと勇気が・・・(あまりに長すぎる・・・)
でも映画を観て本を読んでみたいなと改めて感じました。

>戦いに勝っても破れても、残るのは虚しさだけです。

平和が一番ですo(*^▽^*)o

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♪マサエ。さん、こんにちは♪
すっごく面白かったです。むちゃくちゃ(≧▽≦)
女性の活躍、平和へのメッセージ、今の時代を取り入れて別の視点からも三国志を見せてくれたようですね。
三国志に馴染みのない人にも理解しやすいように名前を何度も文字で表現するとか、難しい話をより解りやすくする工夫もしてくれてたようです。なので私のような者でも存分に楽しめてしまいました。

>三国時代となるわけですが、中国統一までの道のりは長い

そ・そうなんですかぁ~!
やっぱ本を読もうかな~。それとも漫画?NHKの人形劇のDVDってのもあったかも。
関羽の活躍も見たい知りたいですし、ちょっと考えてみます(^-^)ゝ

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♪まにーさん、こんにちは♪
尚香と小喬の話はオリジナルのようですし原作をご存知の方には?が付く方も多かったかもしれませんね。
先入観がない分メッセージが伝わってきたのかもしれませんね。

>監督の意図する気持ちが 汲み取れない時も 私、たくさんありそうだわ

あっ、それは私も感じますね。観たあとで監督の話とかを聞いたりして「あ~そうだったの?」みたいな(笑)
そういうときは「表現力の足りなかった監督のせいだ」ってことにしてます(^^;
感じ方は様々、楽しければOKってことでo(*^▽^*)o

投稿: あばた | 2009年4月16日 (木) 17時36分

partⅠを観たダンナさんは「おもしろい」と絶賛していました。
partⅡもおもしろいんですね~。
三国志、好きで本を読んだことがあるので赤壁の戦いの背景がわかっているので、余計に観てみたいです。

いつかゆっくりと時間が取れるようになったらDVD借りたい作品の1つです!

投稿: みち | 2009年4月16日 (木) 21時30分

♪みちさん、こんにちは♪
本を読まれたのですね!
私は読んでみたいと思いながらあの長さに躊躇してしまっていて・・・
お話をご存知の方も皆さん面白いって仰ってます。
本の世界をぜひ映像で楽しんでください。
オススメですよ d(o^v^o)b

投稿: あばた | 2009年4月17日 (金) 17時39分

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