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2009年1月29日 (木)

♪レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで♪

Photo_3 能天気の極みの【大阪ハムレット】の次は
複雑に考えすぎちゃった夫婦のお話・・・

おはなしは・・・
1950年代半ば。フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)夫婦は妊娠をきっかけに富裕層が集まるコネチカット州郊外のレボリューショナリー・ロードの瀟洒な家に移り住む。やがて二人の子どもに恵まれ、一見、幸せそうに暮らしていた。しかし、彼らはそれぞれが抱いている’ヨーロッパでの成功’と’女優になる’という夢を諦めた日々を過ごすことに絶望感を抱きだし、口論ばかりの毎日。
そんなある日エイプリルは人生で大きな賭けに出ることを決意する。
「家族でパリに移り住み、自分たちが本当にやりたいことを見つけ出せばいい」というもの。
二人はその計画にそって準備を始めるのだが・・・

誰もが羨む、絵に書いたような夫婦。
でも2人はそんな生活の中に幸せを見つけ出せない。
満ち足りるという退屈が2人に迫ったときに感じた喪失感。それを埋めようと、先も見ぬまま走り出す2人。
かつて描いた大きな夢・・・なのにハッキリとは見えない夢のまた夢。その夢に向かっていこうとするのです。

このあたりまでは、危なっかしいなと思いながらも2人の勇気を応援してたんだけどな~。
でも思いがけない事態が2人に起こるのです。

決意が堅い妻。
今の生活に未練を残す夫。
2人の気持ちは擦れ違っていくのです。
結局、心身が壊れていく妻・・・

物質的には満たされた生活。
何も問題は無いはずなのに擦れ違う家族・・・って、最近よくある「家庭崩壊」ってやつと同じですよね。
救いのないラストに、なんだか絶望感を感じてしまう。

空虚の中にいることに気付かず、気付いていたとしても自分を誤魔化しながら生きるのがいいのか・・・
抜け出すために一か八かの賭けに出るのがいいのか・・・

幸せって、そんなに難しく考えないと手に入らないものなのかな~?
きっとこの2人は目を向ける場所を間違っていたんだと思う。

幸せって探せば自分の周りにいっぱい転がっていたりするんじゃないかな?eye

*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*:・'゜ ">*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜

今日のお料理は、超手抜き料理
♪鮭のレンジ蒸し♪.
見てみて♪

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コメント

あばたさん、こんにちは!
まさに今日、この映画を観ようかどうしようか悩んでたんですよ~!タイムリーです。映画のレビューを観るとやっぱり救いがないっていう意見が多かったのでやめてしまったんです。なんか結婚するのがちょっと怖くなったらどうしようかと。。。coldsweats01
うーん、気になるからやっぱり観ようかな・・。

投稿: なりこ | 2009年1月29日 (木) 21時46分

どちらの気持ちも、わかる気がしますね。
それは、
現実と夢の狭間ですね。

投稿: コスモ | 2009年1月30日 (金) 08時55分

♪なりこさん、こんにちは♪
確かにキツいお話。
私の場合、決して共感できるものではなかったです。
観る人の心の状態によって評価は変わるかもしれません。
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの成長を観るって意味では観て正解。ケイトの迫真の演技は見ものだと思います。
結婚に対しての不安はたぶん感じないと思いますよ。逆にこの2人を反面教師に出来るかもしれません(^◇^;

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♪コスモさん、こんにちは♪
>どちらの気持ちも、わかる気がしますね。

そうなんです。なので途中までは「がんばれ!」って応援したり「私にはこの勇気が足りないんだな~」と反省したり、結構、共感しながら観てました。
現状に100%納得して生きてる人なんてそうそういませんもんね。
ただ夢を実現させるには不安や焦燥もあって、本人の努力、決意の堅さ、周りの理解や協力ってものが必要なんだろうなと。
生半可な気持ちでは無理ってことですよね。
この夫婦の場合は恐らくパリに行って新しい生活を始めたとしてもまた新たな不満を抱くのではと思えたりしました(;´Д`)

投稿: あばた | 2009年1月30日 (金) 18時01分

あばたさん、こんばんは!
この映画、観ようか迷っていたんですよねーcoldsweats01
やっぱり、ラストは救いがないのかー。
>「幸せって探せば自分の周りにいっぱい転がっていたりするんじゃないかな?」
あばたさんの最後の言葉、いろいろと考えさせられました。
もし、映画観たら、感想書きますねcoldsweats01

投稿: pingu | 2009年1月31日 (土) 00時09分

(´・ω・`)そーか、そういうお話なのか・・・。
想像してたものと違ったな。
夫婦って いってしまえば最初は他人だけどさー。
でも愛し合った夫婦、家族ですもんね♪
気づくと他人じゃなくなるんだよね。
隣の芝生はよく見えるとは よく言うけど まさしくそうだと思います。みんな幸せそうにみえるけど みんなそれぞれ悩みを持ってるんだと。
悩みだけ大きくなって 幸せの大きさに気づかない。
最終的にそれに気づいて乗り越えるかどうかなのかも♪

投稿: まにー | 2009年1月31日 (土) 11時23分

こんばんは(^^)
今日(1日)観てきました。
私も考えました。
エイプリルだけが最初からずっと不満なんですよね。
「私はこのままでは終わらない特別な人間」
それを仕事に何も見出せなかった夫に押し付けた。
少し現実逃避をしていただけの夫は仕事に
やりがいを見つけてしまった。
男性はやっぱり昔なら特に「出世」や人から
認めてもらえることって1番でしょうからね。
「夫婦だからって考えることが一緒とは限らないのよ」って
既婚の子に言われたのを思い出しました。
一緒であって欲しかったんですよね、エイプリルは。
あの最後の朝食。
様子がおかしいことも言い出せないくらい疲れきった
夫婦のラストは・・・。
ツライweepです。

投稿: ばる | 2009年2月 2日 (月) 01時43分

♪pinguさん、こんにちは♪
んん~~~。ラストはキツいかも。
でも反面教師にするって観かたが正しいのかなって。
私自身も幸せの見つけ方は解ってないかもしれません。でも、毎日が滞りなく家族が元気でいてくれたらそれでOKかなって。
先日観た映画「大阪ハムレット」の言葉
『生きるべきか死ぬべきかって、生きとったらそれでええやん。幸せって、ごっつシンプルでナイスやで!』

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♪まにーさん、こんにちは♪
旦那様がおられるまにーさんの言葉は重いな~。

>隣の芝生はよく見えるとは よく言うけど まさしくそうだと思います。みんな幸せそうにみえるけど みんなそれぞれ悩みを持ってるんだと。

そう、この映画には同僚やご近所の夫婦が出てくるのですが、その人たちの反応も意味が深くて、ラストはその人たちの反応が描かれているのですが、ちょっと薄ら寒い。
理想と現実の差なんて、あって当然、それが生きがいになってたりして、だからこそ人生は楽しいしするんですよね(#^.^#)

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♪ばるさん、こんにちは♪
結局、エイプリルは幸せの意味を知らなかったってことなのでしょうね。
不動産屋の息子が本質を突いてくるじゃないですか。あの時に「気付いて~」って願ったのですけどね~(;´Д`)
彼女は結局、誰も愛することが出来なかった。夫も子供も自分さえも。そこんとこがたまらなく哀しく思いました(ρ_;)

投稿: あばた | 2009年2月 2日 (月) 11時43分

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投稿: hermes jumping | 2016年4月27日 (水) 09時56分

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