« ♪ジャージの二人♪ | トップページ | ♪阪神ファイト!♪ »

2008年9月 1日 (月)

♪モディリアーニ 展♪

1 国立国際美術館(大阪・中之島)にて開催中の♪モディリアーニ 展♪へ行ってきました。
この美術館、カッコいいでしょ~。
地下2階、3階部分が展示スペースになってて広くて天井も高くてとっても快適なんです。

モディリアーニ ・・・
顔と首が異様に長いプロポーションで目には瞳を描き込まない肖像画が印象深いのですが、いまひとつ馴染みがないですよね。
今までこんなに大きく取り上げられた展示会ってのが無かったのでは?
観に行って納得だったのが、その作品の殆どが「個人蔵」だったこと。これじゃ、借りるのだけでも大変だったでしょうね。
ということで、これだけを一度に観られたのって貴重な体験だったかも。

モディリアーニってイタリア人。22歳のときに画家を目指してパリに移り住むのですが、貧乏で破壊的な生活を続けるのです。
そんな彼にも彼を認め力になってくれるスポンサーが付くのですが、病気や第一次世界大戦に阻まれてしまいます。
ようやく彼の作品が世間に認められ始めた頃には彼の体は、結核と酒と麻薬に蝕まれており、自身の成功を見る前に35歳の若さでこの世を去ります。

モディリアーニってハンサムでオシャレで女性にモテたらしいです。なので綺麗なモデルさんに恵まれたのでしょうか(笑)

2_2 まず、彼の絵で印象に残っているのは『カリアティッド』と言われる、原始的な芸術(アフリカ・オセアニアなどの工芸をヒントにした芸術)。左上。
このウルトラマンみたいな絵。好きです。
私は何か母性を感じてしまいます。
このほかにもアフリカの’お面’とかにヒントを得たようなのが数多く見られました。

画家仲間の肖像画もたくさん描いてたようです。
右上の絵。これは’マリーローランサン’を描いたものだそうです。
彼女の華やかさがよく出てます。
美人ですね。

彼の絵はその殆どが肖像画。
人の絵、それもポーズを取らず正面を向いたものばかり。
でも、それぞれに、その人の喜びや悲しみや人生を表現してるような絵だと感じました。
それって彼が人を愛し、その人の内面を描き出そうと情熱を燃やしていたからではないかと思えるのです。
優しいのですが強いタッチの絵には引き込まれるものがありました。

大阪では9月15日[月・祝]までの開催となります。
興味のあるかたはおはやめに。

*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*:・'゜ ">*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜

今日のお料理は、超簡単
♪あっさりゴマ豆腐♪.
見てみて♪

|

« ♪ジャージの二人♪ | トップページ | ♪阪神ファイト!♪ »

コメント

あばたさん、こんばんは☆ ・・・モディリアーニと関係のないことを書きますが、ゴメンナサイcoldsweats01
19日から1泊か2泊の予定で、大阪に行きまーす!19日の夜は、平田進也さんのディナーパーティーに行くのです↓
http://ameblo.jp/shinyahirata/
高いディナーになるのでお薦めし辛いのですが、もし興味とお時間があったら是非ご一緒に~wink (あ、いや、あばたさんとも会えたらいいなぁ~という私の無責任な願望ですので、遠慮なく断って下さいねcoldsweats01

投稿: FUH | 2008年9月 1日 (月) 20時47分

斬新なデザインの美術館ですね!
すごいです~。
モディリアーニ展、確か春ごろ愛知でも開催されてました。
35歳で亡くなっていたなんて知りませんでした・・・それじゃあ、残された作品もそんなには多くないのかな。
とても強い存在感がある絵ですよね。

投稿: 小桃 | 2008年9月 1日 (月) 21時24分

bearingうっ☆モディリアーニ・・・・
実は、昔友人に「Eちゃんってモディリアーニの絵artに似てるよね」と言われ「やだ!あんな顔!!」といったら、友人はアセって「褒めたつもりだったんだけど。。。」とフォローしてました。私の顔は確かに細長いんです(ーー;)これ美人ですか~?
despair病気みたいじゃないですか~?

という思い出で複雑な気分になります。

投稿: えんぼう | 2008年9月 1日 (月) 23時20分

♪FUHさん、こんにちは♪
大阪にみえられるのですね!
あぁ~。ディナーパーティーは時間的にちょっと無理そうです。折角誘っていただいたのにゴメンなさい(m;_ _)m
この日は会社で展示会があって、仕事が終わってからこの時間に日航ホテルにはたどり着けそうにないのです(ρ_;)
でも会いたいです。
スケジュールが合えば、お茶だけでも出来れば嬉しいのですが・・・土曜日のお昼間なら時間が作れそうなのですが・・・もしFUHさんのスケジュールに隙間があればのことなのですが・・・

♪小桃さん、こんにちは♪
この美術館、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージしたデザインだそうです。

>35歳で亡くなっていたなんて知りませんでした・・・

成功を目前にしての死、無念だったと思います。壮絶な生き様や愛する奥様とのことは映画にもなっているようですよ。
そういうのが絵にも出ているのかもしれません。
絵自体はアフリカとヨーロッパの美術を融合させたものとして評価されているようです。
この方の晩年の絵とかって見てみたかったです。残念です(-ω-|||)

♪えんぼうさん、こんにちは♪
何となく分かります。そのキモチ。
相手は褒めてくれてても本人は納得いかない。
私も前にある芸能人に似てるって言われて、「え~~~(`ε´)」って思ったことがあります。
モディリアーニの女性の顔って私は好きです。
優しげで品があります。
お友達もきっとそういうところを見たのだと思いますよ(#^.^#)

投稿: あばた | 2008年9月 2日 (火) 18時14分

はじめまして。モディリアーニ展良かったですね。
さて今回展覧会をみて、「マリー・ローランサンの肖像」が宝塚歌劇団のOGの方によく似ていたと感じたので、ずーっと見てしまいました。他の絵も見ながら、2回くらい引き返して、じっと見てしまいました。
このマリー・ローランサンの肖像は個人蔵で50年ぶりに公開されたそうで、ネット上に写真がありません。
いろいろさがしたところ、貴ブログに絵はがき写真が掲載されていたのを見て、勝手ながら引用させていただきました。
http://manaokun-star67.de-blog.jp/main/2008/09/post_1e04.html
不都合がございましたら連絡してくだされば幸いでございます。

投稿: さちよ | 2008年9月 6日 (土) 23時50分

♪さちよさん、こんにちは♪
はじめまして。
モディリアーニ展良かったですね~。こんなに素晴らしいとは。期待以上でとっても楽しかったです。
こんな写真でもお役に立ててよかったです。
さちよさんは宝塚歌劇がお好きなのですね。
歌劇は1度見たきりですが素晴らしいなと思いました (#^.^#)

投稿: あばた | 2008年9月 8日 (月) 09時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131098/42347646

この記事へのトラックバック一覧です: ♪モディリアーニ 展♪:

« ♪ジャージの二人♪ | トップページ | ♪阪神ファイト!♪ »