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2008年4月27日 (日)

♪つぐない♪

Photo_2 ゴールデングローブ賞では作品賞を受賞。
ジョー・ライト監督が『プライドと偏見』に続いてキーラ・ナイトレイを起用した映画です。
『プライドと偏見』もステキでしたが、これはその上を行きます。

おはなしは・・・
戦争の影が忍び寄る1930年、イギリス。上流階級の家庭の13歳になる娘ブライオニー(シーアシャ・ローナン)は文章を書くのが好きな多感な少女だった。彼女は使用人の息子であるロビーに淡い恋心を抱いていた。
そんなある日ブライオニーは姉のセシーリア(キーラ・ナイトレイ)とロビー(ジェームズ・マカヴォイ)が、愛し合っていることに気付かされ、ひどく傷つく。
その夜、屋敷の敷地内である事件が起きる。ブライオニーは嫉妬、報復のため、一つの嘘をつく。その嘘はロビーに無実の罪を着せ、刑務所送りにしてしまい、さらに戦場へと送りこむことになってしまう…。

すごいです。
その一言に尽きます。

少女がついた嘘により引き裂かれた男女の悲哀。
その罪の重さに気付きその罪を背負って生きる少女。

この映画では、3つの時代が語られます。
13歳の少女。
18歳の少女。
少女の晩年。
この3つの時代の中に様々なドラマがあり、意外な事実があり、シンプルでありながら、複雑にストーリーは展開します。

少女の心情。
愛する二人の心情。
戦争の過酷さ。
罪を背負って生きるということ。
そして「つぐなう」ということ。

映画作りのテクニックというものも存分に満喫できる、すてきな映画です。
かなりおすすめです

*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*:・'゜">*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜

今日のお料理は、朝食にいいです
♪ミルクスープ♪.
見てみて♪ 

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コメント

この映画の存在を知った時から「観る!ヽ(≧▽≦)/」と
強く思っていたのに、取り扱いの小ささにかなりのショックを
受けています。
み……観たい!
でも…来ないかも〜°・(ノД`)・°・

投稿: ばる | 2008年4月27日 (日) 23時07分

これこれ!私も観る気 まんまん!(^^)!です★
もう行く日も、時間も決めてます~♪
やっぱり あばたさんは一足先を行ってますねー。
ますます 楽しみになってきました~
(^^)v
 

投稿: まにー | 2008年4月28日 (月) 09時00分

♪ばるさん、こんにちは♪
これ、大阪も2会場のみです。
最初に行った劇場は早めに行ったにも関わらず満席。柚木の上映は5時間後っていうので、急遽、もう一つの劇場まで電車移動。
せも、またしても満席。結局、次の上映まで時間を潰しました(ρ_;)
でも、これいい映画だし、お客さんも多いみたいだし、きっと、遅れて上映する劇場が出てくると思います。そしたら、私も再度観たいです。
最後の最後まで結末が解らず、観終わったあと、じわじわと感情が揺すぶられて、涙が溢れてきました。
鹿児島でも上映されるといいのですが。ぜひ観てほしいです。

♪まにーさん、こんにちは♪
観にいかれるのですね。
ホントによかったです。
もう最後は涙が止まらなくて、エンドロールの長さが有難かったです。
まにーさんも感動してきてください。
また、感想を述べ合いましょう。(実は今、多くを語れないのがストレスになってます:笑)

投稿: あばた | 2008年4月28日 (月) 21時06分

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