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2007年6月25日 (月)

♪天璋院篤姫♪

Atuhime 宮尾登美子(著)

2008年大河ドラマ『篤姫』の原作です。

おはなしは・・・
薩摩島津家の分家に生れた篤姫は、「女にしておくのは勿体無い」と周りが言うほど聡明の姫に成長する。
そんな姫を、藩主斉彬(なりあきら)は自らのの幼女とし13代将軍家定の正室として江戸城に送りこんだ。
それには斉彬の「次期将軍は一橋」という思惑が秘められていた。
大奥3千人を統べる見事な御台所として、病弱な夫との形ばかりの結婚に耐え、義父の秘命を果たそうと努める篤姫だったが、将軍家定の急死、継嗣をめぐる幕府内の対立、養父斉彬の死と運命を翻弄されることに。
夫、家定の「表の取りまとめを頼む」の言葉を胸に、天璋院となったのちも総帥として大奥を統べ、皇妹和宮の降嫁、大政奉還等、激動の幕末を徳川家の人間として徳川宗家のために生き抜く。

歴史はちょっと苦手。
名前や人の繋がりとかが、ちょっとヤヤこしく感じてしまいました。
もっとちゃんと勉強しとくんだったと反省 (ρ_;)

舞台は大奥なのですが宮尾登美子さんのちょっとクールな視点で描かれているので、幕末期の有力藩の政治的駆け引きなど、政治的な背景が話の中核になっていて、今までの大奥ものとは全く違った印象を持ちました。
大奥って、どうしても泥沼っぽい女の園って思ってしまいますが、政治に対しても大きく影響を持ち、そして政治に翻弄される、そんな悲しい女性たちの居場所だったのだなと思いました。

TVドラマ「大奥」での篤姫(菅野美穂)と大奥総取締まりのお局 瀧山(浅野ゆう子)は対立関係に描かれてましたが、あれ~?って思ってしまうくらい違っていました。
篤姫は、聡明なだけなく人望厚い魅力的な人物に描かれていて、滝山も篤姫に一心に仕える人なのです。

大河ドラマ『篤姫』は、主演・篤姫は、宮崎あおいさん、準主演・和宮は、堀北真希さんが演じられるそうです。
宮崎あおいさんは可愛いし好きなのですが篤姫の貫禄ある姿とかとはイメージが・・・・
陰気な和宮は、堀北真希さんの「野ブタ。をプロデュース」のイメージに合ってると言えば合ってる?

ちょっと、いつもと違った視点で大奥を見るのも面白いですよ(^^)ノ

*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*:・'゜">*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜

こっくり味のおうどんです。
♪そぼろウドン♪.
見てみて♪

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コメント

こんばんはぁ♪
歴史もの・・・私も苦手な部類です(^^;
でもフジ系の「大奥」は見てましたよ~
ああいうのならわかる!
でも
これはちょっと難しそうですねぇ~
私でも理解できるかなぁ(爆)
大河ドラマって・・・テレビついてたら観ちゃうんですよねぇ~不思議なもので☆

投稿: dreamflower | 2007年6月26日 (火) 00時10分

あばたさん、コンバンワ!
「大奥」は私も好きで、今までのはすべて見ました。
父の故郷である薩摩が舞台なようなので、
大河ドラマもぜひみたいなーって思います。

宮崎あおいさん、透明感のある素敵な女優さんですよね!
どんなドラマになるのかとてもたのしみですね。

投稿: sana | 2007年6月26日 (火) 00時47分

 人物の評価というのは、見る人によっても違ってくるのでしょうね。特に歴史的人物となると、書く人によっても変わるものだと思います。ある国では英雄でも、外国から見たら犯罪者とかいう場合もあるし。
 この篤姫、私もよく知りませんが、大奥での権力争いやお世継ぎの問題など、個人の意思ではなく、歴史に翻弄された部分が多かったことでしょうね。

投稿: マサエ。 | 2007年6月26日 (火) 11時06分

♪dreamflowerさん、こんにちは♪
本はちょっと難しいというか、人が覚えられない(--;
でも幕末の混乱期を別の角度から見るっていうのは面白かったです。
TVの篤姫 の巻とかは菅野美穂さんが大奥のお局の浅野ゆうこさんとのバトルがクローズアップされてましたが、その裏には政治的な思惑があったんだな~っていうのも分かったりして。
歴史って見る角度でいろんな解釈ができて面白いのかもって思ったりしました。

♪sanaさん、こんにちは♪
sanaさんのお父様、鹿児島の方ですか。
頑固そう(笑)
宮崎あおいさん、かわいいです~。
なので、どんなドラマになるのかが、ちょっと想像できないでいます。
篤姫って、どっちかと言うと男前キャラのように思えたので・・・
そういう意味でも楽しみです(^^)

♪マサエ。さん、こんにちは♪
そうですね。
私も篤姫というと、和宮をいじめた、怖い姑さんのイメージがあったりしたのですが、この本では、逆に篤姫が歩み寄ってるように書かれてます。
こんな時代でなかったら、篤姫も薩摩で結婚して子供を生んで、女性としてのささやかな幸せを掴んでいたのかもしれないです。

歴史モノってそう考えると、なかなか面白いです(≧▽≦)

投稿: あばた | 2007年6月26日 (火) 20時53分

篤姫、地元では盛り上がってますよ。
随分前ですけど、今和泉島津家の跡(別邸らしい)に
行ったことあります。
海にとても近くて、立派な松が並んでいます。
そして少しうっそうとしていたような・・・。

私は大奥は一切観ていなくて、小説は確か10年以上前に
上巻だけ読みました。
前半はいじめられていたような記憶があるのですが・・・。
機会があったら、また読んでみたいなと思ってそのままでした。
大河もあるし、読んでみようかな(^^)

こんなページがあったので、どうぞ(見たかな?)
http://www.kagoshima-kankou.com/tourist/public_html/atsuhime_pamph/land.htm

投稿: ばる | 2007年6月28日 (木) 16時48分

♪ばるさん、こんにちは♪
大河ドラマってご当地色が濃く出てくるので、鹿児島は盛り上がるでしょうね。
私はこの本を読むまで、薩摩がそんなに凄い藩だとは思わなかったです。
鹿児島、もっともっと盛り上がって欲しいって思いました。
大奥って聞くとドロドロの愛憎劇のイメージがありますが、この本は、篤姫の心情とかが政治とリンクする形で書かれているので、ドロドロ感は無いです。
どっちかっていうと、男前な姫のお話かな?
ホ-ムページ、有難う御座います。ドラマの前に予習しとかなきゃ!

投稿: あばた | 2007年6月28日 (木) 21時18分

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