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2007年5月20日 (日)

♪パッチギ! LOVE & PEACE♪

1_3 観てきました。
泣いたし、笑ったし、考えたし。
井筒ワールドも堪能してきました。

おはなしは・・・
京都では朝鮮高校の不良仲間と共に、日本人不良グループと対立し、大暴れしていたアンソン(井坂俊哉)。

息子が出来、故郷(北朝鮮)に帰ることを断念し日本に残ったが、妻の桃子は白血病で他界。
そして息子チャンス(今井悠貴)も不治の病に・・・
アンソンはチャンスの治療のために、一家と共に東京に引っ越してきた。

アンソンはある日、駅のホームで大学応援団と朝鮮高校生との大乱闘に巻き込まれるが、国鉄職員の佐藤(藤井隆)に助けられる。
佐藤はその争いが原因で国鉄をクビになってしまうが、アンソンの家族とも親しくなり妹キョンジャ(中村ゆり)にほのかな思いを抱く。

チャンスの病状は次第に悪化し、日本では助かる術がないと宣告されてしまう。そして治療のためにはアメリカへ行くしかないと・・・
その治療費を稼ぐためアンソンは佐藤と共に危険な仕事を・・・
そしてキョンジャは狭い世界を飛び出したいという思いとチャンスの治療費を稼ぐためにも、スカウトされた芸能界で頑張ろうと決意する。

映画はこのアンソン一家のお話とアンソンの父親がいかにして戦争の中で生き延びたかというお話が平行して進行します。
あと、キョンジャが主演として作られた日本の戦争映画のストーリーも重要なサブストーリーとして描かれています。
戦争の是非。日韓での歴史認識の相違の問題。色々と考えさせられます。

井筒流、乱闘シーンもしっかり見せてくれます。

家族愛や人と人のふれあいでほんわかした気持ちにもなったりします。

藤井隆さん演じる佐藤は私たち日本人のあるべき姿なのかも。

LOVE & PEACE 

憲法改正とかが言われています。
変な事件も多発してます。

今、自分の頭でしっかり考え行動を起こしましょうよ。
そんなことを考えさせてくれる映画ですよd(o^v^o)b

*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*:・'゜">*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜

今日のお料理は、ビックリするほどキャベツが食べられてしまいますよ
♪春キャベツのそぼろ蒸し♪.
見てみて♪

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コメント

韓流になってから私は”パッチギ”1のほうを見てました。エリカちゃん出てたり小出君でてたり先見の目が有りますよね。今回の主役の子も素敵ですよね。貧しさ、差別に胸が痛みました。韓流で少し近づいたもののやはり差別は無くならないのが現実ですよね(*_*)

韓国は徴兵があるからやはり日本社会とは大きく違うところがあるんですよね。厳しいし・・・今、日本は変な犯罪が多発してるし少し韓国を見習って欲しいところがあります。

投稿: えんぼう | 2007年5月20日 (日) 21時46分

 テレビでパッチギ1を見ました。あの頃のフォークソング、歌が懐かしかった。イムジン川のメロディーがやるせない。
 ただ個人的には、あの乱闘シーンになじめないので、映画を見に行きたいとは思いません。でも、近くて遠い国について知り、日本との関係を考えることはとても大事なことだと思います。

投稿: マサエ。 | 2007年5月21日 (月) 10時08分

♪えんぼうさん、こんにちは♪
「パッチギ・1」は日本人には痛い映画ですよね。
まず、自分たちが何をしてきたかってことを知るべきですよね。
その差別が公に今も行われていること(外人登録書を持たずに外出するだけで罰せられるとか)とかが学べますよ。
「俺は君のためにこそ死にに行く」って映画を井筒監督が罵倒して、ちょっとしたバトルになったらしいですが、これ観たら納得ですよ。

♪マサエ。さん、こんにちは♪
女性の方なら、あの乱闘シーンは苦手って方が多いかもしれないですね。
でもアンソンも少し大人になったので、幾分おとなしめにはなりましたよ(笑)
あ~でも、マサエ。さんの嫌いな戦争シーンも加わったしな~。
今回は日本人の在日の方に対する差別が描かれていたり、戦争に対する批判が描かれていたり、家族の絆が描かれていたり、考えるところ満載でした。
DVDかTVなどで観る機会があったら観て欲しい映画です。

投稿: あばた | 2007年5月21日 (月) 19時52分

あのね、韓国のこと勉強してて知ったのですが韓国の映画の乱闘シーンが過激なのは、徴兵制で国民の男性が鍛えられてて本当に強いから生半可な映像だと誰も納得しないんだそうです。井筒監督は韓国の人にも見て欲しくて作ってるんだと思います。徴兵制で訓練が厳しくて年間65人くらいの自殺者がでるそうです。銃の扱いも強制的に教えられるからこそ銃の恐ろしさも知ってるし真剣に人生に向き合う事が出来るのだそうです。日本では放送禁止なくらい犯罪者が過激に銃で撃たれてるニュースも普通に放送するそうです。

井筒監督に「俺は君のためにこそ死にに行く」を批判する権利はないと思います。それぞれの思いがあって作ってる作品だと思うので、激怒してた窪塚君は正しいと思います。戦争は戦わされてる人が悪いわけでは無いので難しい課題ですよね。。。

投稿: えんぼう | 2007年5月21日 (月) 22時03分

♪えんぼうさん、こんにちは♪
韓国の徴兵制度って生半可じゃないのですね。コワっ(ノд≦*)
そういえば犯罪者のビデオとか韓国のやつがたまにTVで流れたりしますよね、
「そんなん流してええんかいな」みたいなのが。
徴兵でお酒が強くなるって話はよく聞きましたが(笑)精神面も強くなるわけですね。
お隣なのに随分と違うンや。
井筒監督の暴言なのですが、きっと彼なりのパフォーマンスなのでしょう。
と言うか、ひょっとしたら、彼自身が「俺は・・」にビックリしたのかもしれないです。
だってサブストーリーに描かれるキョンジャが出る映画の内容があまりに「俺は・・・」に似てるから。
でも批判めいたコトを言うのは反則ですね。

投稿: あばた | 2007年5月22日 (火) 20時08分

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「パッチギ!LOVE & PEACE」★★★ 井坂俊哉 西島秀俊 中村ゆり 藤井隆 出演 井筒和幸 監督、127分 前作「パッチギ」は在日という重いテーマながら 全体に「生きる」という前のめりな情熱に溢れた作品で 「GO」と同様、かなり好きな映画だった。 さて、今...... [続きを読む]

受信: 2007年6月 9日 (土) 21時39分

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