« 収穫♪ | トップページ | ?極端な嗜好? »

2006年5月16日 (火)

映画【明日の記憶】

Asunokiokuweb映画【明日の記憶】 を見てきました。

監督:堤幸彦
出演:渡辺謙 樋口可南子
   吹石一恵 及川光博 香川照之 渡辺えり子 大滝秀治 ほか
原作:荻原浩【光文社刊】

<ストーリー>
広告代理店に務める佐伯雅行(渡辺謙)は熱血営業部長。
大型契約をとりつけて、いよいよこれから正念場と言う時に、次々に信じられないことをしてしまう。
目がくらむ、人の名前が思い出せない、仕事のアポイントメントを忘れる…。
妻が一度検査を、といっても頑として耳をかさないが、同じ物を大量に購入してくるのを機に妻の枝実子(樋口可南子)は「娘の結婚式に出なかったら一生恨まれるわよ」とサラリと佐伯の弱みを突き、納得させる。
さまざまな検査の結果、医師(及川光博)による診断はアルツハイマー病だった。夫婦の二人三脚がはじまり…。

かなり重いテーマの映画です。
とっても怖いです。
人が記憶を失っていく、その焦燥感、不安、恐怖が渡辺謙さんの熱演でリアルに伝わってきます。

でも、その反面、とっても暖かさを感じる映画でもありました。
樋口可南子さん演じる妻の、夫を懸命に受け止め、慈しみ、いたわる姿に感動します。
たとえ記憶が失われても、根底にある絆によって導きだされる「思いやる心」が感じられて、とっても感動的です。

この主人公は「若年性アルツハイマー」という特殊な病気と向き合うわけですが、老人性痴呆症として捉えれば、決して他人事ではないお話です。
家族が、そして自分がその時を迎えることになった時、自分には何が出来るのだろうと考えさせられました。

*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆。.:*:・'゜">*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜

今日のお料理は、お手軽
*鮭の簡単グラタン*
見てみて♪

|

« 収穫♪ | トップページ | ?極端な嗜好? »

コメント

本当に他人事では ないですよ
絶対にならないっていう補償ないですからね
家族の方 大変だと思います
それこそ 寝ずの覚悟で・・・

万が一自分がなったらどうなだろ
家族がなったら どうするだろう
考えただけで 大変 という文字がでてきて
おたおたするばかりかもしれません
ほんと 先の事はどうなるか わかりませんものね

投稿: アスパラ | 2006年5月16日 (火) 16時42分

♪アスパラさん、こんにちは♪
ちょっと考え込んでしまうでしょ。
お互いが幸せになれる方法を今から、しっかり考えておかないと駄目だと改めて考えさせられました。
病気になることは不運かもしれないですが決して不幸とは限らないと思います。
どんな状況でも幸せになれる方法はあるはずですから・・・

投稿: あばた | 2006年5月17日 (水) 08時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131098/10095680

この記事へのトラックバック一覧です: 映画【明日の記憶】:

« 収穫♪ | トップページ | ?極端な嗜好? »