2012年12月 5日 (水)

♪何が何だか♪

父は脳梗塞の治療も終わり療養科へ移されて3週間。
退院後は取りあえず介護施設へということになっていました。

その父の状態が悪化。
右半身の麻痺が酷く、嚥下も難しく、認知度もとっても低い感じに。

どうなってしまったんだか・・・
この病気がどういうものなのかの知識もなく
治療が終わったと言われながら、こんな風になったりするものかと
不安で仕方がありません。

先生のお話だと「脳の壊死が続いている」とのこと。
もう何が何だか・・・

今は栄養が足らないため足からの点滴と鼻からのチューブ。
「夜中にチューブを抜く行為が見られた為」と動く左手をベッドの柵に拘束。
自由を奪われベッドで丸くなって寝ている父。可哀想で仕方がありません。

そして私たち家族には大きな決断をしなければならない事が。
医者に薦められた「胃ろう」に切り替えてもらうことにしました。
お腹に穴を開けて胃に直接栄養を入れるってことです。
今のやりかただと栄養補給は完璧ではなく別の病気を引き起こす可能性があるらしいのです。
「そこまでして生かすべきか」賛否両論はあるようですが
父の場合はこちらの言った事に対し反応もしてくれるし、食事も自分で口に運ぼうとはします。ただ呑み込めないだけで。
本人は「生きる」ってことに前向きなんだと判断しての決断です。

元気だった頃「延命処置はやめてくれ」とよく言ってた父。
私たちの決断が正しいのかどうか。
ただ私はまだ希望は捨てて無いのです。

赤ちゃんのように澄んだ目を向ける父を手放す決断なんて私には無理です。

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2012年11月27日 (火)

♪人生の特等席♪

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原題 Trouble with the Curve
製作国 アメリカ
監督  ロバート・ロレンツ
キャスト  クリント・イーストウッド  エイミー・アダムス  ジャスティン・ティンバーレイク  ジョン・グッドマン  マシュー・リラード

おはなしは・・・
長年大リーグの名スカウトとして腕を振るってきたガス・ロベル(クリント・イーストウッド)。伝説のスカウトマンとして知られる存在の彼だったが、年齢のせいで視力が弱ってきていた。それでも引退する素振りを微塵も見せない彼に、球団フロントは疑問を抱き始める。そんな苦しい立場のガスに救いの手を差し伸べたのは、父との間にわだかまりを感じ続けてきたひとり娘のミッキー(エイミー・アダムス)だった。ガスはスカウトマンの誇りをかけ、父娘二人で最後のスカウトの旅に出る

母親に早くに死なれ、父親と野球をこよなく愛して育ったミッキー。なのにある日をきっかけに父から突き放されてしまう。そんな父に認められようと今では敏腕弁護士になり忙しい日々を過ごしていた。そんな彼女に「父親の助けになってやってほしい」と父親の友人でスカウト主任のピートから連絡が入るのです。仕事か父親か・・・。スマホ片手に弁護士の仕事とスカウトの旅を両立させようとするのですが、父親とはどうしてもいがみあってしまうミッキーなのです。それは父親の愛情を素直に娘に伝えられない昔堅気な父親の性格のせいだったりするのです。

人間ってデーターだけで判断なんて出来ないじゃないですか。人の才能を見分けるのは最後は五感。人を育てるのは愛情。
そういう人間臭い関係が大切なんだってことを改めて気付かせてくれるお話です。

クリント・イーストウッドがそんな人間臭いオヤジをちょっとカッコ良くちょっとカッコ悪く演じてくれます。味わい深く。

なんか、解りやすくって安心して観られる映画。
ギスギスした世の中にうんざりしてる方、温かいものに飢えてる方にはお勧めです!

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2012年11月20日 (火)

♪任侠ヘルパー♪

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監督: 西谷弘
キャスト:草なぎ剛 安田成美 夏帆 風間俊介 香川照之 黒木メイサ 堺正章 杉本哲太 宇崎竜童 他

おはなしは・・・
指定暴力団「隼会」を抜け、堅気となった元極道者・翼彦一(草なぎ剛)はコンビニで働きながら細々と暮らしていた。ある日、金に困って強盗に入ってきた元極道の老人・蔦井雄三(堺正章)を見逃したことから刑務所送りになった彼は、獄中で蔦井と再会。元極道であることの生きづらさを感じていた彦一は、出所後、その老人のツテを頼って「極鵬会」組長・朝比奈道俊(宇崎竜童)を訪ね、そこで再び裏の仕事に手を染め始める。その仕事は、老人相手の闇金とその闇金で破産した老人たちを「うみねこの家」という老人介護施設に入れ、生活保護や年金をせしめることだった。なんの設備もなく、悪臭漂う最悪の環境の中で生活する老人たちを見ながら、最初は淡々と仕事をこなしていた彦一だったが、次第に老人を食い物にする状況に苛立ちが募るようになっていく。そして遂に彦一は「うみねこの家」の立て直しを決意。だが、貧困ビジネスを目の敵にする市議会議員・八代照生(香川照之)と、老人を金づるとしか思わず、施設の改善など意に介さない極鵬会が彦一の前に立ちはだかるのだった……。

前に連続ドラマでやってたのの続編。
ドラマは面白かった。さて、映画は???

老人介護の話となると人事ではなくて、任侠ものに付きものの義理と人情が何処までその問題に切り込めるかってとこが興味深かったです。
とは言ってもファンタジーの枠は出ないかなぁ。現実味は薄いです。

草なぎ剛さんもいつもの優しげな顔から一転して迫力があってカッコいいです。
難しく考えずに観れば結構感動して楽しめる映画でしたよ。

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2012年11月13日 (火)

♪桐島、部活やめるってよ♪

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久々の更新です。
父の事もありますが、それより仕事が忙しくて週の半分は出張だったりして・・・その上風邪をこじらせて最悪なことになってました・゜゜・(ノд≦*)

そんな中でも好きな映画は数は減ったもののちゃんと観て来ました。

おはなしは・・・
とある田舎町の県立高校映画部に所属する前田涼也(神木隆之介)は、クラスの中では地味で目立たないものの、映画に対する情熱が人一倍強い人物だった。そんな彼の学校の生徒たちは、金曜日の放課後、いつもと変わらず部活に励み、一方暇を持て余す帰宅部がバスケに興じるなど、それぞれの日常を過ごしていた。そんな中、バレー部のキャプテンで成績優秀、誰もがスターとして一目置いていた桐島が突然部活を辞めたというニュースが学校内を駆け巡る。それをきっかけに、各部やクラスの人間関係に動揺が広がり始め・・・。

努力してなさそうなのに勉強もスポーツも出来る、そんなスター的存在っていましたよね。そしてそんなスターに群がる”一人じゃ何も出来そうにない子”とかも。
逆に頑張ってるのにイマイチ冴えない子たちってのもいますよね。
この映画ではその2タイプの高校生たちのそれぞれの視点で学園の中を映して行きます。
校内のエース的存在の桐島君。対して黒縁メガネをかけた、教室では影の薄いオタク男子涼也。
女としてどちらに興味があるかと言えば・・・もちろん前者(笑)
でもスター君は逆境に対して弱かったりするかも・・・、逆にオタク君は逆境だからこそ力を発揮したりする強さがあるかも。そう考えると人間的にどちらが魅力的かって考えるとね~。

友情だったり、恋愛だったりと学園物らしいテーマも盛り込みながら、今時の価値観とか人生観を悲観的に、でもユーモラスに描いています。
こういう捻くれたお話・・・好きかも(^^;

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2012年10月22日 (月)

♪煩わしい報告♪

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要介護認定・要支援認定の申請が延期するという通知が来ました。

「訪問調査及び医師意見書の依頼の遅れによる認定審査会開催の遅れのため」

と言うのが理由らしい。

「え~!駄目だったの?意味が解らない???」

で問い合わせたら

「決定していない全ての人に通知しています。特別、問題があるとかではありません」との事。

先日、訪問調査があったばかりなのでまだ申請が通るかどうかは審議中ってことらしい。

ビックリするからこんなのは送らないで欲しいです。せめてもう少し親切な説明が欲しいです。

父は3歩進んで2.5歩下がるって感じかな~?

0.5歩は希望的観測かもしれませんが、でも良くなってくれると信じてます。

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2012年10月 9日 (火)

♪ボーン・レガシー♪

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原題:THE BOURNE LAGACY
アメリカ
監督:トニー・ギルロイ
出演:ジェレミー・レナー、エドワード・ノートン、レイチェル・ワイズ、他

おはなしは・・・
CIAの極秘プログラム“トレッドストーン計画”によって生み出された最強の暗殺者、ジェイソン・ボーンと内部調査局のパメラ・ランディ(ジョアン・アレン)の告発によって計画が明るみに出ることを恐れたCIA本部では、国家調査研究所のリック・バイヤー(エドワード・ノートン)が証拠隠滅のために全プログラムの抹消を命じる。
“トレッドストーン計画”と同時進行で進められた“アウトカム計画”では高度な遺伝子操作によって別の暗殺者、アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)が作り上げられていた。しかしそのアーロンも抹殺の対象に。自分の身に迫る危険を察知した彼だったが、義務付けられ服用していた薬が無くなり、それを手に入れるために工作員の体調を薬によって管理していた女性科学者のマルタと共に、真相を求めて闘うことになる…。

マット・デイモン主演のボーンシリーズのサイドストーリーです。
このシリーズは大好きだったので楽しみではあったのですが、これでマット・デイモンのボーンシリーズはもうあり得ないんだと哀しくもあった訳です。

今回は『アベンジャーズ』で私が「カッコいい!」と言ってたジェレミー・レナーが主役。
でもやはりマット・デイモンほどの華はないか・・・と言うよりはボーンに比べてアーロンに魅力が無いって感じかな~?
ボーンは体一つだけどアーロンはお薬に頼らなければならないし、自分の力を保つために動いてるってとこがあまり好きになれなかったです。

でもね
アクションはたっぷり見せてくれますよ。そのドキドキハラハラ感は健在です。
恐らくこれも続きのお話がありそう。
ぜひこの続きが観たいなと思わせる映画ではありましたよ。

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2012年10月 4日 (木)

♪ホント、参った(ρ_;) ♪

いや~。父ですが・・・

悪くなるばかりで全く回復する様子も無く、「変だ、変だ」と思っていたら、昨日の朝、起き上がろうとしたところ力が入らなかったようで転んでそのまま動けなくなってしまいました。

私一人では動かすことも出来ずに兄に電話で知らせて来てもらいました。

結局、救急車を呼んでそのまま入院となったのですが

血管がかなり細くなってしまっていたようです。右半身にマヒが起こりました。

「マヒは一過性だろう」とのことなので、回復すると信じてます。

失語症だけでも大変だと感じてるのに体まで不自由になったりしたら可哀想過ぎます。

病院の薦めで、介護保険の申請をしてるのですが審査に1~3ケ月は掛かるとのこと。

父のように外見に問題が無い場合、通りにくいとも言われてます。

昼間の面倒を見てくれてるお義姉さんが倒れてしまいます。

早く助けて~

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2012年9月25日 (火)

♪天地明察♪

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監督  滝田洋二郎
出演  岡田准一 宮崎あおい 佐藤隆太

おはなしは・・・
太平の世が続く江戸時代、安井算哲(岡田准一)は碁打ちとして徳川家に仕えていたが、対局よりも星と算術に夢中になり、時間を忘れてのめり込んでしまう事もしばしばだった。ある日、会津藩主の保科正之から日本全国で北極星の高度を測り、その土地の位置を割り出す北極出地を命じられる。一年半の任務を終え、暦のずれが判明すると、今度は新しい暦作りの総大将に任命される。天体観測と数理解析を重ねた結果、幕府は改暦を帝に請願するのだが…。

未だに暦については???と首を捻ることもしばしばな私。

何で今年の秋分の日は22日なの???とかね(^^;

でもそれを突き詰めると月蝕や日蝕が起きる日が解ってしまう。何だか凄いことですね。

でもでもそれを突き詰めるには長~い年月と膨大なデーターが必要になってくるんですね。

算哲は何度も失敗を重ね、それでも諦めず、朝廷に喧嘩を売ってでも信念を貫くのです。

超が付くような真面目で一本義の算哲の姿は、何でも簡単に済ませてしまおうとする現代人に「生き方を見直してみようかしら?」と思わせるような、別の角度からの声援のように感じたりしたのでした。

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2012年9月18日 (火)

♪参ってます♪

ん~~~~~~(-ω-|||)

父が軽い脳梗塞を起こしました。

2度目です。

それに気付かずに放置していた事に自己嫌悪。

体調が悪そうではあったのですが、普通だったのです。

日が経つにつれ言葉が出なくなってきて・・・

体は緩慢ではありますが不自由は無さそう。

頭で解ってるけど単語が口を出ません。

曜日の感覚がありません。

軽く認知症のようなものも見受けられます。

病院ではリハリビで回復するとは言ってもらってますが、

日々良くなるはずの病状が日々悪くなってるように感じられて不安で仕方がありません。

どうしたらいいものか・・・

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2012年9月10日 (月)

♪踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望♪

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監督: 本広克行
脚本: 君塚良一
キャスト:織田裕二 深津絵里 ユースケ・サンタマリア 柳葉敏郎 伊藤淳史 内田有紀 小泉孝太郎 北村総一朗 小野武彦 筧利夫 小栗旬 香取慎吾 他

おはなしは・・・
警視庁湾岸署管轄内で開催されている国際環境エネルギーサミットの会場で誘拐事件が起こり、さらに数時間後には被害者が射殺体で発見されるという事件が発生。警察が押収した拳銃が使用されたと見られ、全ての捜査情報を文面にて管理官・鳥飼(小栗旬)へ報告すること、所轄の捜査員には情報開示されないことが捜査会議にて発表される。異例と言える捜査方針が敷かれる中、第2の殺人事件が発生。さらに、今では湾岸署署長となった真下(ユースケ・サンタマリア)の息子が誘拐されるという第3の事件までも起こる。青島(織田裕二)は疑念を抱きつつも事件解明に向け懸命に捜査するが……。

これで終わりなの~?
寂しいなぁ~~~。
この独特の空気、結構好きだったし、新しく加わったメンバーも気に行ってたし(特に王さん)、警察の歪んだ体質だって簡単には改善出来ないのは解りきってるし。青島が足腰立たなくなるまで続けたっていいじゃん←面白いかどうかは疑問だが(笑)
でも実際に今回のお話では特にすみれなんだけど昔の古傷で苦しんでるんですよね~。15年って月日の長さを見せつけられる。
だからこれで終わりってのも赦してあげようかって思ったりしかけたけど・・・これじゃ~ダメです。
ファイナルにしては小じんまり納まり過ぎ。
同時にTVドラマを作ったりしたからか劇場版にしてはスケールが小さいです。

ファイナルという特別なモノと思わなければ充分面白かったんだけど、これで終わりかと思うと駄々をこねたくなるな~。

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